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〔乙女座の星座石〕Virgo について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「乙女座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します。

〔乙女座の星座石〕Virgo について

・乙女座がよく見える季節=晩春~初夏 六月上旬
・黄道十二宮星座の第六星座にあたる処女宮=八月二十三日~九月二十三日
・支配星=水星
・守護神=ヘルメス(ギ)、メルクリウス(ロ)、マーキュリー(英)
・守護色=黄色
・星座石=水星を象徴するヘルメスに捧げる石(水星の象徴石)を中心に透明石が選ばれています。

【処女宮の特徴】

元素4区分 地の宮
活動3区分 柔軟宮
性別      女性宮
季節     夏の宮
南北     北の宮
シンボル   人間宮

※乙女座の守護星座石 について・・・・・・〔★〕は代表星座石、〔☆〕は特別守護石です。

イエロージェダイド(翡翠)
アゲート全般(縞瑪瑙(しまめのう))〔★〕
イエロー・カルセドニー
イエロー・ジャスパー
プレーナイト
ローディサイト〔☆〕

〔乙女座の特別守護石〕
ローディサイト
黄色の透明石。古くから農作業(雨乞い)などの儀式に用いられたことから、穀物の女神ペルセポネ(乙女座)に関連付けられました。

※乙女座の守護星座石が意味するもの について

乙女座の完全と正確を象徴します。乙女座の潔癖な象徴。乙女座の臆病と無道徳に自信を与え守護します。乙女座の不足、不公平の心を打ち消して幸せに導きます。

【乙女座伝説】Ⅰ

大神ゼウスと豊饒の神デメテルの間にペルセポネという美しい娘がいました。そのペルセポネをみそめた冥界の王ハデスは。ペルセポネが花を摘み取ろうとした時、大地の割れ目から飛び出してきてペルセポネを略奪します。冥界へ連れていって妻にしてしまいました。
母のデメテルは嘆き悲しみました。神殿に籠って誰とも口をきこうとはしませんでした。そのため地上の作物は芽を吹かず大飢饉が襲ってきました。困ったゼウスはハデスにペルセポネをデメテルのところへ返すようにいいます。
こうしてペルセポネはデメテルのところへ戻ってきましたが、すでに冥界の食べ物(ザクロの実)を四粒食べてしまったあとでした。このことからペルセポネは一年のうち四カ月は冥界ですごさねければならなくなったので、その間はデメテルは寂しく閉じこもってしまいました。収穫の女神が現れないために、地上では作物が芽を吹くことのない「冬}が生まれました。乙女座はペルセポネが麦の穂を手にした姿で描かれています。

【乙女座伝説】Ⅱ

アテナイのイカリオスはデュオニッソスの娘のエリゴネと愛し合い、スタピロスという息子までもうけていました。ある時、娘夫婦を訪ねたデュオニッソスは歓待してくれたお礼にイカリオスに葡萄酒の作り方を伝授しました。
イカリオスは隣人たちに葡萄酒を飲ませたところ、当時、酔うという感覚がなかったため、毒を飲まされたと勘違いしてイカリオスは隣人たちに殺されてしまいました。何も知らない夫の帰りを待つエリゴネでしたが、愛犬のマイラがエリゴネをイカリオスの死体の場所に連れていき、エリゴネは夫の死を知ります。エリゴネは悲しみのあまり首を吊って自殺します。マイラもエリゴネの側を離れようとせず、ついに飢え死にしてしまいました。デュオニッソスはエリゴネとマイラを天に上げ、乙女座と大犬座にしました。

続いては、乙女座の守護星でもございます、「水星の象徴石」について、お話ししますネ♪

〔水星の象徴石〕 について

水星= ・知力、言語能力
      ・情報の伝達
      ・コミュニケーション能力の象徴

水星に捧げる色(主に黄系)を基本として、知識と理論、理解力にポジティブな表現力、そして、コミュニケーション力を象徴する鉱物が選ばれました。水星を象徴する鉱物の代表的なものは、次の通りです。水星は、双子座と乙女座を支配することから、水星の象徴石の多くは双子座・乙女座の星座石に組み込まれています。(〔★〕は代表的なもの。双子座の星座石、乙女座の星座石を参照してくださいネ♪)

■イエロージェダイド(翡翠)
ジェダイド(本翡翠)の中でも黄色のものが、水星に捧げられています。また中国では、儀式の性質によって、それぞれ違った宝石を縫いこんだ黄色い帯を着けて臨み、地の神を祀る時は、(中国は黄土なので)黄色の翡翠を使用したといわれています。水星に支配される乙女座も、大地の収穫を表す(黄色い)麦の穂を手にしていることから、星座石に黄色の翡翠が選ばれています。

■アゲート全般(縞瑪瑙(しまめのう))〔★〕
アゲートという呼び名は、イタリアのシチリア島のアカテス川付近から多く採れたことに起因しています。和名は「瑪瑙(めのう)」です。この石の産状が馬の脳に似ていることからつけられました。古来、瑪瑙の作り出す様々な縞模様は天界と人間界をつなぐメッセージとされ、伝令神・水星に捧げられました。対人関係に起こるトラブルを解消し、意志の疎通をはかるなど、人生の多様な選択肢を示唆してくれると言われています。コミュ二ケーションの内容によって色分けされて、特に、サードニクス(赤白縞瑪瑙)は夫婦の和合、イエロー・アゲート(黄瑪瑙)は仕事の円滑な関係、グリーンアゲート(緑瑪瑙)は恋愛関係、ファンシー・アゲート(各種縞模様の瑪瑙)は友情を守護します。

■イエロー・カルセドニー、イエロー・ジャスパー
アゲートが縞目の瑪瑙を指すのに対し、色の比較的、一様なものを、「カルセドニー」といいます。また、不純物が20パーセント以上ある不透明なものを「ジャスパー」といいます。このカルセドニーもジャスパーも、黄色のものが水星の象徴石です。

■プレーナイト(黄葡萄石)
プレーナイトのカラーは、主に、オリーブ・グリーンで、半透明が多いのですが、黄色のものや、褐色系のものもあります。ブドウ状で産出されることから、日本語で「葡萄石」と呼びます。プレーナイトは、ヨーロッパにこの石を初めて紹介したフォン・プレーンの名にちなんだものです。頭脳を明晰に導くといわれ、水星の頭脳に回転の速さにもイメージが重なります。

■ローディサイト〔☆〕
特にマダガスカルのペグマタイト鉱床(トパーズ、ベリル、トルマリン、コランダムなど主要鉱物の大部分を産出する鉱床)で産出される、透明ないし、半透明の淡黄の石です。あまり知られていませんが、産地では古来より、雨量や農業などの占いに使われていたといい、硬度・8.5という硬さです。水星に支配される乙女座とは切り離せない古い伝統があります。古代カルデアの乙女座は、少女たちが麦のタネを蒔く時期を知らせる合図の星でした、やがて、ギリシャ神話になると乙女座は、収穫の女神の娘・ペルセポネの姿とされました。天空に描かれたペルセポネは手に麦の穂を持っています。

皆様、これで、「乙女座の星座石」と〔水星の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。参考までです。

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