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〔牡牛座の星座石〕Taurus について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「牡牛座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します。

〔牡牛座の星座石〕Taurus について

・牡牛座がよく見える季節=冬 一月下旬
・黄道十二宮星座の第二星座にあたる金牛宮=四月二十一日~五月二十一日
・支配星=金星
・守護神=アフロディテ(ギ)、ウェヌス(ロ)、ヴィーナス(英)
・守護色=緑色
・星座石=金星を象徴するアフロディテに捧げる石(金星の象徴石)を中心に、選ばれています。

【金牛宮の特徴】

元素4区分 地の宮
活動3区分 不動宮
性別      女性宮
季節     春の宮
南北     北の宮
シンボル   獣宮
その他 頑固宮、情熱宮
     多産宮

※牡牛座の守護星座石 について・・・・・・〔★〕は代表星座石、〔☆〕は特別守護石

エメラルド「★〕
翡翠
グリーン・グロッシュラー(ツァボライト)
マラカイト
ダイオプテーゼ
デマントイド(アンドラダイト・ガーネット)
アマゾナイト
ヒデナイト
ピンク系宝石〔☆〕

〔牡牛座の特別守護石〕
・ピンク系宝石(ピンク・トパーズ、クンツァイト、ピンク・サファイア、ローズ・クォーツなど)
牡牛座の守護石は愛の女神(ギリシャ神話ではアフロディテ)であることと、牡牛座が春宮・女性宮のため、愛を増幅させるピンク系の鉱物が特別に選ばれています。

※牡牛座の守護星座石が意味するもの について

牡牛座の実際的で信頼させる行動力の象徴します。牡牛座の堅実、深い愛情パワーの象徴。重鈍、頑固な牡牛座に洞察力と弾力性を与えます。牡牛座の得難い才能を引き出します。

【牡牛座伝説】Ⅰ

ギリシャ神話で、フェニキア王の娘エウロペの美しさに惹かれたゼウスは、妻のヘラにばれないように白い牛に化けてエウロペの前に現れました。ゼウスの牛は驚くほど白く美しく角は透き通るほど。エウロペは牛と遊んでいるうちに牛の背中にまたがりました。その瞬間ゼウスは海に向って走り出し、やがて海に飛び込み、クレタ島にたどりつきます。この時のゼウスの変身した牛の姿が星になり、牡牛座になったといわれています。

【牡牛座伝説】Ⅱ

ゼウスとエウロペは、ミノス、サルベドン、ラダマンチュスの三人の子をもうけましたが、のちにエウロペがクレタ王のアステリオスと結婚したので、王位はその子のなかからミノスに引き継がれることになりました。ミノス王は海神ポセイドンから生け贄にするため牡牛をもらっていました。しかし、牡牛のあまりのりっぱさに目がくらみ、別の牛を生け贄に差し出し、りっぱな牛を自分のものにしてしまいました。神との約束を果さないことを怒ったポセイドンはミノス王への仕返しに、牡牛を手がつけられないほどの凶暴な牛にしてしまいます。後にヘラクレスによって生け捕りにされる(「ヘラクレスの十二の難行」の一つとして)ことになりますが、これが牡牛座になったという説があります。

続いては、牡牛座の守護星でもございます、「金星の象徴石」について、お話ししますネ♪

〔金星の象徴石〕 について

金星= ・愛欲、快楽的、恋人
      ・洗練された品位
      ・調和と美の象徴

金星神に捧げる色(緑、青)を中心とに、愛と芸術を象徴する鉱物が選ばれました。主な象徴石は次の通りです。金星は牡牛座と天秤座を支配することから、その多くは牡牛座・天秤座の星座石に組み込まれています。(〔★〕は代表的なもの。それぞれ牡牛座の星座石、天秤座の星座石を参照してくださいネ♪)

■エメラルド〔★〕
カルデア人たちは、エメラルドは自然の再生力(蘇らせる力)があると信じ、再生のシンボルとされる女神に捧げました。それはギリシャのアフロディテからローマのウェヌス(英語のヴィーナス)へと受け継がれました。エメラルドはベリル(緑柱石)の一種で、緑色をエメラルドと呼び、薄い緑や、青いもの、緑がかった青などはアクアマリンと呼称しています。そのほか淡いバラ色のものはモルガナイト(ローズ・ベリル)と呼ばれています。エメラルドは、サンスクリット語の「スマラカタ」がギリシャ語、ラテン語を経て古代フランス語「エスメラルド」となり、これが英語の「エメラルド」になったとされています。ちなみにエメラルドは再生力の旺盛な五月の誕生石に選ばれています。
〔日本、アメリカ、フランス=五月の誕生石〕・・・・・・宝石ことば「幸運、夫婦愛」

■翡翠(ジェード)
古来、中国では翡翠(ひすい)は玉(ぎょく)と呼ばれ、特別の意味を持っています。七福神の中でも、中国の神とされる福禄寿が宿る石としてお馴染みです。また、福禄寿は金星に宿るとされることから、緑の翡翠は金星に捧げる石とされてきました。占星術でもジェードは金星に捧げる石とされていますが、ギリシャ神話でも愛と再生力のアフロディテ(ヴィーナス)女神に捧げられてきました。ジェードが古くから癒しの石として利用されていたことは、その名称からも知ることができます。実は英語のジェードという呼称は複数の緑色の半透明石の包括的な呼称で、実際には、本翡翠といわれる硬玉をジェダイド、軟玉をネフライトと呼んでその質を区別していまあう。ジェードはスペイン語の「腰(腹痛)の石」という意味に由来。またネフライトは「腎臓」という意味のギリシャ語を語源としているといわれています。これは南米のインディオたちがジェードを腰や横腹にあてて、温石(おんじゃく)として身体を温めて病気の治療に利用していたのを、征服したスペイン人たちが持ち帰ったためといわれています。
〔日本=五月の誕生石〕・・・・・・宝石ことば「福徳、福財」

■グリーン・グロッシュラー(ツァボライト)〔ガーネット〕
名前のグロッシュラーは西洋スグリを指すグーズベリーに由来します。透明な単結晶で産するものと塊状で産するものがあります。特に塊状で南アフリカ産(主にトランスヴァール)のもは翡翠に似ていることから、トランスヴァール翡翠と呼ばれています。また、ケニアの鉱山で採掘されている透明なグリーン・グロッシュラーは、ツァボライトと呼ばれて珍重されています。

■マラカイト(孔雀石)
マラカイトの語源は、その緑色がゼニアオイに似ていることから、ギリシャ語の「マラキー」(ゼニアオイの意味)に起因します。日本語の「孔雀石」は、孔雀の羽根の模様のような色をしていることからこの名前があります。古代から緑色の絵の具に使われてwいたので「石緑」とも呼ばれています。銅鉱床から産出。錬金術でも金星は銅と結び付けられていました。

■ダイオプテーゼ(翠銅鉱)
透明で美しい緑は、エメラルドとよく似ています。一七八五年カザフスタンで発見されたときは、エメラルドと間違えられたほどです。それだけに「エメランダイン」などエメラルドをイメージさせるフォルスネーム(紛らわしい名前)を持ちます。ダイオプテーゼという呼称は小結晶で小片状のため、ギリシャ語の「透すと見える」という意味の「diaopsomaiに由来。美しいその輝きも小粒なために、エメラルドに対して控えめに感じられることから、石に冠せられた宝石ことばは「控えめな愛」です。

■デマントイド(アンドラダイト・ガーネット)
ガーネットの中で、最も稀少価値があるとされる石で、美しく緑色に輝く透明な宝石です。ウラル山脈で良質なものが産出されるために、ウラル・エメラルドと呼ばれることがあります。

■アマゾナイト(天河石)
ムーンストーンと同じマイクロクリン(微斜長石)に属する不透明に近い青緑色のものをアマゾナイト(アマゾン川にちなむ)と呼称します。青、青緑などがありますが、緑のものは、翡翠によく似ているためにアマゾン・ジェードのフォルスネームで呼ばれることがあります。またアメリカのコロラド州で産出されるアマゾナイトは、その緑色が翡翠に似ていることから「コロラド翡翠」と呼ばれています。

■ヒデナイト
その美しさで最近、人気急上昇のクンツァイトと同じスポデューメン(ゆう輝石)です。スポデューメンの中でもライラック色のものを「クンツァイト」、美しい緑色のもを「ヒデナイト」といいます。一九七九に発見されたノースカロライナ州の鉱山の監督W・E・ヒデンの名から命名されました。スポデューメンは「リシア輝石」とも呼称されることから、リシア・エメラルドと呼ばれることもあります。

ピンク系宝石〔☆〕

■ピンク・トパーズ
トパーズの語源は、ギリシャ語の「探し求める」 topazosに由来するものと、サンスクリット語の火を意味する tapas に由来するものと二つの説があります。黄色透明が一般的で、天然のピンクはまれですが、ピンク・トパーズは愛の女神アフロディテに捧げられています。アフロディテが美しい愛の炎を燃やし、持ち主に輝くばかりの愛を増幅させてくれるとされています。

■クンツァイト(ゆう輝石}
スポデューメン(通常は黄色~帯緑黄色)の中で、美しいライラック色の石を「クンツァイト」といいます。有名なアメリカの宝石の権威者・クンツ博士の名にちなみ、命名されました。木星に捧げるにふさわしい薄紫の宝石です。スポデューメンは、ギリシャ語で「燃えて灰になる」といういう意味です。ちなみに美しいエメラルドグリーンのものを、「ヒデナイト」というそうです。

■ピンク・サファイア〔コランダム〕
ダイアモンドに次ぐ硬さを誇るコランダムの赤色をルビーといい、それ以外の色は、すべてサファイアと呼称しています。(例外としてオレンジ色を帯びたサファイアをパパラチアと呼称)。色彩的にピンク・サファイアとルビーの境界は専門家でも問題になることが多いといいます。宝石占いでも、ピンク・サファイアは愛を増幅させますが、情熱のルビー(火星)との境界線も微妙といえます。(ピンク・トパーズ、ローズ・クォーツ、モルガナイト、ピンク・サファイアのピンク系鉱物は金星が支配する女性宮の「牡牛座」に組み込みこまれています)。

■ローズ・クォーツ(紅水晶)
ピンク系の水晶で古くからカメオなどの彫り物細工をほどこして用いられていました。緑・青系の石が多い金星の象徴石の中にあって、このピンクが柔らかな波動で愛を増幅させ、美意識に働きかける力があることからアフロディテの宿る石(金星の象徴石)の一つとされています。

皆様、これで、「牡牛座の星座石」と〔金星の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。参考までです。

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