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2013年5月

〔牡羊座の星座石〕Aries について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「牡羊座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します。
                                                                                                         

〔牡羊座の星座石〕Aries について

・よく見える季節=冬 十二月下旬
・黄道十二星座の第一番座にあたる白羊宮(はくようきゅう)=三月二十一日~四月二十日
・支配星=火星
・守護神=アーレス(ギ)・マルス(ロ)・マーズ(英)
・守護色=赤色
・星座石=火星を象徴するアーレスに捧げる石(火星の象徴石)を中心に、透明石が選ばれています。

【白羊宮の特徴】

元素4区分 火の宮
活動3区分 活動宮
性別     男性宮
季節     春の宮
南北     北の宮
シンボル  獣宮
その他 高貴宮、激烈宮、
     不妊宮

★牡羊座の守護星座石について・・・・・「★」は代表星座石です。

ルビー「★」
レッド・スピネル
ルベライト
ロードクロサイト(インカローズ
パイロープ・ガーネット
ロードライト・ガーネット
                                                                                                         
★牡羊座の守護星座石が意味するもの について

牡羊座の俊敏な判断と突進する激しいパワーを象徴します。牡羊座の強い正義感と弱者の救済パワーを象徴。牡羊座の細かい配慮の欠如を補い保護します。牡羊座の強い目的に貞節に行く手を守護します。

                                                  
【牡羊座伝説】

ギリシャの中部でボイオーティア地方を統治していたアタマス王はイノを後妻に迎えました。先妻の、雲のネペレーとの間にヘリクスとヘレーという二人の子がいましたが、イノに育てさせていました。ところが、イノは自分の子ができると、二人を継子いじめをするようになりました。こともあろうに、凶作の生け贄に二人をゼウスの祭壇に引き出すことを画策してしまいます。それを知った生みの母ネペレーはゼウスに二人を救ってくれるように懇願します。ゼウスはその願いを受け入れて、ヘルメスにいいつけて天駆ける金毛の羊をつかわして二人を助け出します。
羊にまたがった二人は北方にあるコルキスに向けて飛び立ったのですが、大変なスピードだったので、妹のヘレーは目眩をおこして海原に落下してしまいます。(以来この海峡をヘレスポントスと呼称)。命を助けられた兄のフリコスは無事にコルキスに送り届けられコルキス王の庇護のもと、やがて王女と結婚します。
ヘリクスは自分の命を助けてくれた金毛の羊をゼウスの祭壇に捧げ、その金色の皮をコルキスの王に献上。ゼウスは羊を天に上げ星にしました。

続いては、牡羊座の守護星でもございます、火星の象徴石について、お話ししますネ♪

〔火星の象徴石〕
火星=・情熱、突然の災難
    ・活動的、衝動的
    肉体的エネルギーの象徴

火星に捧げる色(赤)を基本とし、火星のパワー(勇気と行動力)を象徴する石が選ばれています。火星は牡羊座と蠍座を支配することから、火星の象徴石の多くは牡羊座・蠍座を象徴する星座石に組み込まれています。(〔★〕はその代表的なもの。「牡羊座の星座石」「蠍座の星座石」を参照してくださいね)

■ルビー〔コランダム〕「★」
ルビーは、その色から、血、火、炎などと結びつき、ギリシャ神話では炎と情熱の軍神アレースが宿る石とされて、闘争心がかりたて、行動力を高めるとされています。インドのヒンドゥー教の聖典『リグ・ヴェーダ』では、ルビーは英雄神クリシュナに捧げる石とされています。ルビーを捧げて礼拝する者は来世には力のある国王になれると記されておることからも、古代においてもルビーの高い価値観をうかがい知ることができます。また、永劫(カルパ)の木に熟した果実は、沢山のルビーで表されています。その赤は血(命)の象徴であり、永劫はルビーの硬さ(ダイアモンドに次ぐ)を象徴します。また、ビルマ(現・ミャンマー)ではルビーはドラゴンの卵から生まれ、「ルビーの中には永遠の焔がとじこめられていて、それをどんなももので包んでも中から光が通り抜けるし、水の中に投げ入れると水が煮え立つ」と、火と熱を象徴しています。
ルビーは熱と火の象徴であることから暑い七月の誕生石に選ばれています。そのために太陽に支配を受ける「獅子座」に加える関係者もいます。しかし、獅子座は古代から太陽神の象徴色として透明石が選ばれ、後にオレンジが加選されています。色彩のもつパワーは、赤(血、闘争心、激しさ、熱さなど)とオレンジ色(暖かさ、明るさ、陽気)とでは大きくその方向が違うことに配慮したと思われます。赤色とオレンジ色の違いは、そのまま火星神アレースと太陽神アポロンの性格の違いだからです。そのスピリチュアルな部分を解釈して読み解いていくところに占星術に基礎を置いた星座石の深い面白さがあると思えて仕方がありませんね。
[日本、=七月の誕生石、イギリス、アメリカ=三月の誕生石]・・・・・・宝石ことば「情熱、仁愛、威厳」

■レッド・スピネル(紅尖晶石)
透明紅色がルビーに似ていることから古くはルビー・スピネルと呼称。名称は尖った形の結晶であることから「尖った」を意味する spina に由来します。十八世紀までは、ルビーだと考えられていましたので、それ以前のルビーといわれるものにスピネルが混じっていた可能性も考えられます。世界で最も有名なルビーは、ヘンリー五世の所有した「黒太子(ブラック・プリンス)」で、現在イギリス王室の宝器とされています。実はこの宝器、スピネルでした。
「黒太子」は、本来、戦争ばかりして生涯を送ったといわれるエドワード三世のあだ名でした。彼は、一三六七にナエラの戦場でスペイン王に味方したお礼としてルビー(実はスピネル)をもらいましたが、まもなく病死したため、誰いうとなくこの宝石も「黒太子」と呼ばれるようになりました。その後、「黒太子」はヘンリー五世のものとなっていました。ヘンリー五世はアジンコートの戦いの時、ルビーには戦いの守護神(火星神アレース)が宿ると信じていたので、鎧に縫い付けて戦場に臨みました。その戦いで彼は馬から突き落とされて危うく命を落とすところでしたが、鎧が致命的な一撃を防ぎ、命拾いしたのでした。彼は大勝利を得てフランス領土の半分を手に入れ、王位継承権を確保。トロア条約を結んでフランス王家のカトリーヌ・ド・フランスをキャサリン・オブ・バロアとして迎え、ウェストミンスター寺院で王妃」として戴冠式を挙げます。ヘンリー五世の命を救い、愛と野望を叶えた「黒太子」は英国代々の王女の戴冠式の王冠を飾り、英王室の宝器として大切にされています。

■ルベライト〔トルマリン〕
「ピーシー」の呼称でもお馴染みです。トルマリン(電気石)の赤い色をしたものをルベライトといい、特に赤色の濃いものはルビーの代用石として珍重されています。この石の「情熱の点火」という象徴が火星と一致。また、トルマリンは電気を起こすので、色に関係なく古くから雷電神(木星)だったことから、現在でも木星の象徴石に加える場合もあります。

■ロードクロサイト(インカローズ)
マンガン鉱山でおもな産地がアンデス山脈であることから、「インカローズ」とも呼ばれています。その赤い輝きは、炎そのもので、この石の火星から受けるエネルギーはルビーより遥かに高いといわれています。勇気、やる気を起こさせ自信と富をもたらす石とされています。名称はギリシャ語の薔薇を意味する rhodon と色を意味する chrom に由来。愛を成就させるパワーもルビーに負けていないともいわれています。

■パイロープ・ガーネット、■ロードライト・ガーネット
◆ガーネット(柘榴石)
ガーネットは一種類の宝石ではなく、大きく分けて七種類で形成されたグループをいいます。(ガーネットについては、※宝石の種類と色彩を参照してください)。ガーネットの名はラテン語の「種子」を意味するツブツブが語源で、ザクロをイメージさせることから、和名「柘榴石」となりました。古くから団結を意味する石として、パプスブルグ家などで一族の繁栄を祈り大切にされてきました。また、魔よけとして十字軍の兵士たちが怪我から身を守るために身につけてお守りにしたといわれています。火星に共鳴するのは赤い色ですが、特にパイロープといわれるガーネットはルビーと同様に燃える火星の象徴そのものです。パイロープの語源もギリシャ語の「火」という意味の pyro からきています。戦から身を守る火のガーネットのパイロープが外に向って立ちはだかるのに比べて、同じガーネットでもアルマンディン・ガーネットは、内に向かって火星のパワーを発揮するといわれています。ロードライト・ガーネットはパイロープとアルマンディンの中間の成分からなり、色は赤から赤紫で、一般にはアルマンディンよりも明るい色調です。赤は血、血は鉄分、鉄は武器を意味することから錬金術師たちは戦の神アレース(火星神)と結び付けました。また火星は疫病の神でもあったことから、イタリアの医師カミロス・レオナルドゥスの著『宝石の鏡』(一五〇二年)にも効能について書かれています。「持ち主が有毒な、あるいは伝染病の大気にふれても冒されない」。また同じ時代の半ば(一五六一年)に書かれたといわれる『自然の魔術』(ジョヴァンニ・バチスタ・デッラ・ポルタ著)にも「首をさげていると、流行病と雷電をさけることができ、心臓を強くし富と名誉を得る」とあり、火星との関係を示唆しています。
[日本、イギリス、アメリカ、フランス、ロシア、イタリア=一月の誕生石]・・・・・・宝石ことば「貞節、真実、友愛」

 ガーネット(柘榴石)の宝石の種類と色彩について※

◆(A)アルマンディン・ガーネット(鉄ばん柘榴石) 暗赤、濃赤色
 
  (B)パイロープ・ガーンネット(苦ばん柘榴石) 血赤色
 
  (C)ロードライト・ガーネット 赤色、帯紫赤色、紫赤色

   (D)スペサルタイト・ガーネット(満ばん柘榴石) 
                                           橙赤~帯紫赤色、褐赤色 

   (E)グロッシュラーライト・ガーネット(灰ばん柘榴石)
             緑色透明(ツァボライト)
             帯褐色~帯褐橙色、帯褐赤色透明
                                                         (ヘソナイト)

                                                         
             黄緑色(サロストサイト)
             ピンク色(ローゼライト)
                            赤味の強い透明(シナモン・ストーン)
             赤橙色(ジャシンス)
 
   (F)アンドラダイト・ガーネット(灰鉄柘榴石)
                     緑色透明(デマントイド)
                    黒色透明(メラナイト)

  (G)ウバロバイト・ガーネット クロム着色の緑色

皆様、これで、「牡羊座の星座石」と〔火星の象徴石〕 のお話は以上です。

これで、「十二星座」すべて、書き終えました。。。あくまでも「参考」までです。
ご了承下さいませ

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。参考までです。

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〔牡牛座の星座石〕Taurus について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「牡牛座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します。

〔牡牛座の星座石〕Taurus について

・牡牛座がよく見える季節=冬 一月下旬
・黄道十二宮星座の第二星座にあたる金牛宮=四月二十一日~五月二十一日
・支配星=金星
・守護神=アフロディテ(ギ)、ウェヌス(ロ)、ヴィーナス(英)
・守護色=緑色
・星座石=金星を象徴するアフロディテに捧げる石(金星の象徴石)を中心に、選ばれています。

【金牛宮の特徴】

元素4区分 地の宮
活動3区分 不動宮
性別      女性宮
季節     春の宮
南北     北の宮
シンボル   獣宮
その他 頑固宮、情熱宮
     多産宮

※牡牛座の守護星座石 について・・・・・・〔★〕は代表星座石、〔☆〕は特別守護石

エメラルド「★〕
翡翠
グリーン・グロッシュラー(ツァボライト)
マラカイト
ダイオプテーゼ
デマントイド(アンドラダイト・ガーネット)
アマゾナイト
ヒデナイト
ピンク系宝石〔☆〕

〔牡牛座の特別守護石〕
・ピンク系宝石(ピンク・トパーズ、クンツァイト、ピンク・サファイア、ローズ・クォーツなど)
牡牛座の守護石は愛の女神(ギリシャ神話ではアフロディテ)であることと、牡牛座が春宮・女性宮のため、愛を増幅させるピンク系の鉱物が特別に選ばれています。

※牡牛座の守護星座石が意味するもの について

牡牛座の実際的で信頼させる行動力の象徴します。牡牛座の堅実、深い愛情パワーの象徴。重鈍、頑固な牡牛座に洞察力と弾力性を与えます。牡牛座の得難い才能を引き出します。

【牡牛座伝説】Ⅰ

ギリシャ神話で、フェニキア王の娘エウロペの美しさに惹かれたゼウスは、妻のヘラにばれないように白い牛に化けてエウロペの前に現れました。ゼウスの牛は驚くほど白く美しく角は透き通るほど。エウロペは牛と遊んでいるうちに牛の背中にまたがりました。その瞬間ゼウスは海に向って走り出し、やがて海に飛び込み、クレタ島にたどりつきます。この時のゼウスの変身した牛の姿が星になり、牡牛座になったといわれています。

【牡牛座伝説】Ⅱ

ゼウスとエウロペは、ミノス、サルベドン、ラダマンチュスの三人の子をもうけましたが、のちにエウロペがクレタ王のアステリオスと結婚したので、王位はその子のなかからミノスに引き継がれることになりました。ミノス王は海神ポセイドンから生け贄にするため牡牛をもらっていました。しかし、牡牛のあまりのりっぱさに目がくらみ、別の牛を生け贄に差し出し、りっぱな牛を自分のものにしてしまいました。神との約束を果さないことを怒ったポセイドンはミノス王への仕返しに、牡牛を手がつけられないほどの凶暴な牛にしてしまいます。後にヘラクレスによって生け捕りにされる(「ヘラクレスの十二の難行」の一つとして)ことになりますが、これが牡牛座になったという説があります。

続いては、牡牛座の守護星でもございます、「金星の象徴石」について、お話ししますネ♪

〔金星の象徴石〕 について

金星= ・愛欲、快楽的、恋人
      ・洗練された品位
      ・調和と美の象徴

金星神に捧げる色(緑、青)を中心とに、愛と芸術を象徴する鉱物が選ばれました。主な象徴石は次の通りです。金星は牡牛座と天秤座を支配することから、その多くは牡牛座・天秤座の星座石に組み込まれています。(〔★〕は代表的なもの。それぞれ牡牛座の星座石、天秤座の星座石を参照してくださいネ♪)

■エメラルド〔★〕
カルデア人たちは、エメラルドは自然の再生力(蘇らせる力)があると信じ、再生のシンボルとされる女神に捧げました。それはギリシャのアフロディテからローマのウェヌス(英語のヴィーナス)へと受け継がれました。エメラルドはベリル(緑柱石)の一種で、緑色をエメラルドと呼び、薄い緑や、青いもの、緑がかった青などはアクアマリンと呼称しています。そのほか淡いバラ色のものはモルガナイト(ローズ・ベリル)と呼ばれています。エメラルドは、サンスクリット語の「スマラカタ」がギリシャ語、ラテン語を経て古代フランス語「エスメラルド」となり、これが英語の「エメラルド」になったとされています。ちなみにエメラルドは再生力の旺盛な五月の誕生石に選ばれています。
〔日本、アメリカ、フランス=五月の誕生石〕・・・・・・宝石ことば「幸運、夫婦愛」

■翡翠(ジェード)
古来、中国では翡翠(ひすい)は玉(ぎょく)と呼ばれ、特別の意味を持っています。七福神の中でも、中国の神とされる福禄寿が宿る石としてお馴染みです。また、福禄寿は金星に宿るとされることから、緑の翡翠は金星に捧げる石とされてきました。占星術でもジェードは金星に捧げる石とされていますが、ギリシャ神話でも愛と再生力のアフロディテ(ヴィーナス)女神に捧げられてきました。ジェードが古くから癒しの石として利用されていたことは、その名称からも知ることができます。実は英語のジェードという呼称は複数の緑色の半透明石の包括的な呼称で、実際には、本翡翠といわれる硬玉をジェダイド、軟玉をネフライトと呼んでその質を区別していまあう。ジェードはスペイン語の「腰(腹痛)の石」という意味に由来。またネフライトは「腎臓」という意味のギリシャ語を語源としているといわれています。これは南米のインディオたちがジェードを腰や横腹にあてて、温石(おんじゃく)として身体を温めて病気の治療に利用していたのを、征服したスペイン人たちが持ち帰ったためといわれています。
〔日本=五月の誕生石〕・・・・・・宝石ことば「福徳、福財」

■グリーン・グロッシュラー(ツァボライト)〔ガーネット〕
名前のグロッシュラーは西洋スグリを指すグーズベリーに由来します。透明な単結晶で産するものと塊状で産するものがあります。特に塊状で南アフリカ産(主にトランスヴァール)のもは翡翠に似ていることから、トランスヴァール翡翠と呼ばれています。また、ケニアの鉱山で採掘されている透明なグリーン・グロッシュラーは、ツァボライトと呼ばれて珍重されています。

■マラカイト(孔雀石)
マラカイトの語源は、その緑色がゼニアオイに似ていることから、ギリシャ語の「マラキー」(ゼニアオイの意味)に起因します。日本語の「孔雀石」は、孔雀の羽根の模様のような色をしていることからこの名前があります。古代から緑色の絵の具に使われてwいたので「石緑」とも呼ばれています。銅鉱床から産出。錬金術でも金星は銅と結び付けられていました。

■ダイオプテーゼ(翠銅鉱)
透明で美しい緑は、エメラルドとよく似ています。一七八五年カザフスタンで発見されたときは、エメラルドと間違えられたほどです。それだけに「エメランダイン」などエメラルドをイメージさせるフォルスネーム(紛らわしい名前)を持ちます。ダイオプテーゼという呼称は小結晶で小片状のため、ギリシャ語の「透すと見える」という意味の「diaopsomaiに由来。美しいその輝きも小粒なために、エメラルドに対して控えめに感じられることから、石に冠せられた宝石ことばは「控えめな愛」です。

■デマントイド(アンドラダイト・ガーネット)
ガーネットの中で、最も稀少価値があるとされる石で、美しく緑色に輝く透明な宝石です。ウラル山脈で良質なものが産出されるために、ウラル・エメラルドと呼ばれることがあります。

■アマゾナイト(天河石)
ムーンストーンと同じマイクロクリン(微斜長石)に属する不透明に近い青緑色のものをアマゾナイト(アマゾン川にちなむ)と呼称します。青、青緑などがありますが、緑のものは、翡翠によく似ているためにアマゾン・ジェードのフォルスネームで呼ばれることがあります。またアメリカのコロラド州で産出されるアマゾナイトは、その緑色が翡翠に似ていることから「コロラド翡翠」と呼ばれています。

■ヒデナイト
その美しさで最近、人気急上昇のクンツァイトと同じスポデューメン(ゆう輝石)です。スポデューメンの中でもライラック色のものを「クンツァイト」、美しい緑色のもを「ヒデナイト」といいます。一九七九に発見されたノースカロライナ州の鉱山の監督W・E・ヒデンの名から命名されました。スポデューメンは「リシア輝石」とも呼称されることから、リシア・エメラルドと呼ばれることもあります。

ピンク系宝石〔☆〕

■ピンク・トパーズ
トパーズの語源は、ギリシャ語の「探し求める」 topazosに由来するものと、サンスクリット語の火を意味する tapas に由来するものと二つの説があります。黄色透明が一般的で、天然のピンクはまれですが、ピンク・トパーズは愛の女神アフロディテに捧げられています。アフロディテが美しい愛の炎を燃やし、持ち主に輝くばかりの愛を増幅させてくれるとされています。

■クンツァイト(ゆう輝石}
スポデューメン(通常は黄色~帯緑黄色)の中で、美しいライラック色の石を「クンツァイト」といいます。有名なアメリカの宝石の権威者・クンツ博士の名にちなみ、命名されました。木星に捧げるにふさわしい薄紫の宝石です。スポデューメンは、ギリシャ語で「燃えて灰になる」といういう意味です。ちなみに美しいエメラルドグリーンのものを、「ヒデナイト」というそうです。

■ピンク・サファイア〔コランダム〕
ダイアモンドに次ぐ硬さを誇るコランダムの赤色をルビーといい、それ以外の色は、すべてサファイアと呼称しています。(例外としてオレンジ色を帯びたサファイアをパパラチアと呼称)。色彩的にピンク・サファイアとルビーの境界は専門家でも問題になることが多いといいます。宝石占いでも、ピンク・サファイアは愛を増幅させますが、情熱のルビー(火星)との境界線も微妙といえます。(ピンク・トパーズ、ローズ・クォーツ、モルガナイト、ピンク・サファイアのピンク系鉱物は金星が支配する女性宮の「牡牛座」に組み込みこまれています)。

■ローズ・クォーツ(紅水晶)
ピンク系の水晶で古くからカメオなどの彫り物細工をほどこして用いられていました。緑・青系の石が多い金星の象徴石の中にあって、このピンクが柔らかな波動で愛を増幅させ、美意識に働きかける力があることからアフロディテの宿る石(金星の象徴石)の一つとされています。

皆様、これで、「牡牛座の星座石」と〔金星の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。参考までです。

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〔双子座の星座石〕gemini について

皆様、こんにちは、KEI、申します。どうぞ、宜しくお願い致します。

「双子座の星座石」についてです。

それでは、早速ですが、お話し致します。

〔双子座の星座石〕gemini について

・双子座がよく見える季節=晩冬~初春 三月上旬
・黄道十二宮星座の第三星座にあたる双児宮=五月二十二日~六月二十一日
・支配星=水星
・守護神=ヘルメス(ギ)、メルクリウス(ロ)、マーキュリー(英)
・守護色=黄色
・星座石=水星を象徴するヘルメスに捧げる石(水星の象徴石)を中心に透明石が選ばれています。

【双児宮の特徴】

元素4区分 風の宮
活動3区分 柔軟宮
性別      男性宮
季節     春の宮
南北     北の宮
シンボル   人間宮
その他    二元宮

※双子座の守護星座石 について・・・・・・〔★〕は代表星座石、〔☆〕は特別守護石です。

トパーズ〔★〕
アンダリューサイト〔★〕〔☆〕
イエロー・ベリル
シトリン
カナリー・ダイアモンド
イエロー・オーソクレース
ゴールデン・サファイア
イエロー・ジルコン
トパゾライト

それぞれの石については、水星の象徴石を見てくださいネ。

〔二元宮としての双子座の特別守護石〕

・アンダリューサイト(紅柱石):占星術では双子座は二元宮に生きる星座とされています。ギリシャの星座伝説では、双子座は人間の血を引く
「カストール」と神の血を引く「ボルックス」の生きる世界が違う兄弟の姿とされています。双子座の支配星は「水星」(ヘルメス神)ですが、足が
早く、口も饒舌(じょうぜつ)なので「コミュニケーションの神」、「商売の神」とされています。一方で嘘をつき、泥棒の神の側面を持っています。
このように、いろいろな世界を持つ星座ですが、それが魅力でもあり、同じような性質を持つ、アンダリューサイトが、特に双子座の守護石として選ばれ、全面的に双子座を理解して、良い方向へと誘います。アンダリューサイトは水星の支配する黄色ですが、透かして見る角度を変えると、薔薇色、褐色、緑、黄褐色、黄緑などに変化します。その濃さを変える多様性の性質が、水星に支配されながら、二元宮を生きる双子座に組み込まれました。

※双子座の守護星座石が意味するもの について

双子座のコミュニケーション能力の象徴です。双子座の知恵の発展を象徴します。双子座の知性と実行力のバランスを守護します。双子座の二面性(二重人格)を良い方向へ導き、守護します。

【双子座伝説】 について

ギリシャ神話で、スパルタ王・ティンダレスの妃、レダは美しく、大神ゼウスは、その美しさにすっかり魅了されてしまいます。ゼウスはレダへの思いを遂げるために、愛の女神・アフロディーテに頼んで、自分の象徴である「鷲」に化けてもらい、自分は「白鳥」に化けて鷲に追いかけさせました。白鳥は大きく羽根を広げてレダのふところへ逃げ込みました。白鳥を可哀相だと思ったレダは、しっかり抱き留めたので、ゼウスの思いは遂げられたのです。

レダは妊りますが、その同じ日にレダの夫・ティユンダレスと交わったために、白鳥に化けたゼウスの血を引く卵を二つ(この卵から双児の男女、ボルックスとヘレネが生まれました)と、王の血を引く男女の双児、カストルとクリュタイムネストラ)を産みます。
双児座はカストル(乗馬の神)とボルックス(ボクシングの神)の兄弟の姿ですが、兄弟が星になったのには、訳がありました。カストルがイダス(海神ポセイドンの息子)に殺されたときに、弟のボルックスは兄と一緒に死にたいと願いました。自分だけが神の血を引いて不死であることを承知しませんでしたので、ゼウスは二人を一緒にいられるように天に上げ、星にしたのでした。

続いては、双子座の守護星でもございます、「水星の象徴石」について、お話ししますネ♪

〔水星の象徴石〕 について

水星= ・知力、言語能力
      ・情報の伝達
      ・コミュニケーション能力の象徴

水星に捧げる色(主に黄系)を基本として、知識と理論、理解力にポジティブな表現力、そして、コミュニケーション力を象徴する鉱物が選ばれました。水星を象徴する鉱物の代表的なものは、次の通りです。水星は、双子座と乙女座を支配することから、水星の象徴石の多くは双子座・乙女座の星座石に組み込まれています。(〔★〕は代表的なもの。双子座の星座石、乙女座の星座石を参照してくださいネ♪)

■トパーズ(黄玉)〔★〕
トパーズの名は、ギリシャ語の「探し求める」に由来していて、豊富に採取していた紅海の島々を、船乗りたちにとっては、探すのは極めて困難な深い霧包まれていたため、「トパーズ」島と呼んでいたのが、語源とされています。探し求める延長線に宝石言葉の、「友愛」があります。愛も友情も探し求めるのは困難であることから、「探し求める」に語源を持つトパーズの宝石言葉に選ばれました。コミュニケーションの神にふさわしい石と言えます。
〔イギリス、アメリカ、フランス=十一月の誕生石〕・・・・・・宝石言葉 〔友愛・希望〕

■シトリン(黄水晶)
日本では黄水晶をトパーズの代表石としている人が多いそうです。インペリアル・トパーズは貴重で手に入りにくいのに比べ、シトリンは入手しやすいことに要因があるそうです。見た目には、どちらも透明な黄色ということで、区別しにくいのも事実です。水晶の加護を受けるという点では同じですが、パワーは微妙に違いを見せるそうです。トパーズは内面に強く働きかけるのに対して、シトリンは金運を招くと言われているそうです。

■イエロー・ベリル、ゴールデン・ベリル
水色のアクアマリンや緑のエメラルド、無色のゴッシェナイトなどと同族です。い色によって呼び名が違います。黄色のベリルの他に、トパーズによく似たゴールデン・ベリルも水星に捧げられました。ベリルの発する黄色の光は、心も外見も特に美しさを導き出すことに威力を発揮するとされています。美しい心から発せられる言葉は、真のコミュニケーションを導く第一歩でしょう。

■ゴールデン・サファイア〔コランダム〕
十九世紀の終りまでサファイアと呼ぶのは、青いコランダムだけでした。黄色い「イエロー・サファイア」は「オリエンタル・トパーズ」と呼ぶそうです。占星術では、青いサファイアは土星の象徴です。それに対し、黄色いトパーズやサファイアは、水星に配されるようになりました。その水星の黄色は、水星に支配される双子座と乙女座にそれそれ組み込まれていきました。ひとことに黄色石といっても、石の持つヒーリングは様々です。ゴールデン・サファイアの黄は、ギラギラ輝く夏の黄です。大地の黄、間近に迫った眩(まばゆ)い実りを象徴する黄です。夏の宮で地の宮であり、収穫を見守る乙女座に配されました。

■カナリー・ダイアモンド
ダイアモンドは地上でイチバン硬い鉱物で、その光沢と美しさは宝石の中でも最も高い価値を誇っていると言えるでしょう。そのダイアモンドには、黄色、褐色、緑、青、ピンク、赤、黒などの多くの色があり、色合いを増すものを「ファンシー・カラー」と呼んでいますが、その中で、特に黄の美しい色合いを見せるダイアモンドを、「カナリー・ダイアモンド」と呼んで、珍重されています。

■イエロー・ジルコン
古くから黄色は、コミュニケーションの色として、コミュニケーションの神(ヘルメス)に捧げられていました。中でも黄色の透明石は、会話や楽しさを人と分かち合う能力を刺激してくれるとして、珍重されてきました。ジルコンは古代のカルデア人がヒアシンスと呼んで大切にしていました。

■トパゾライト(黄柘榴(ざくろ)石)
水星の代表的な象徴石・トパーズに似ていることからこの名があります。ガーネット・グループなのか、アンドラダイト・ガーネットに属する黄色の石です。緑のデマントイドと色違い(同じ種類に属する)であることから、「イエローデマントイド」と呼ぶ場合があります。主にイタリアで産出され、デマントイド同様に稀少な石の一つとされています。

■イエロー・オーソクレース(正長石)
黄色のオーソクレースは、硬度・六です。割れやすいので細かいカットを避け、ステップ・カットされる場合が圧倒的です。名称はこの石が劈開が分かりやすいことから、ギリシャ語の「まっすぐな割れ目」に由来します。透明な黄色い輝きは(頭脳の回転の早い水星に響き合うように)直感力を導くとされています。

皆様、これで、「双子座の星座石」と〔水星の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。

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〔蟹座の星座石〕Cancer について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「蟹座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します。

〔蟹座の星座石〕Cancerについて

・蟹座がよく見える季節=春 三月下旬
・黄道十二宮星座の第四星座にあたる巨蟹宮=六月二十二日~七月二十二日
・支配星=月
・守護神=アルテミス(ギ)、ディアナ(ロ)、ダイアナ(英)
・守護色=白色、銀色
・星座石=月を象徴するアルテミスに捧げる石(月の象徴石)を中心に透明石が選ばれています。

【巨蟹宮の特徴】

元素4区分 水の宮
活動3区分 活動宮
性別      女性宮
季節     夏の宮
南北     北の宮
シンボル   節足宮
その他    多産宮

※蟹座の守護星座石 について・・・・・・〔★〕は代表星座石。

パール(色に関係なくすべての真珠)〔★〕
コーラル(色に関係なくすべての珊瑚)
ムーンストーン
ラブラドライト
セレナイト
ホワイト・カルセドニー
ミルキー・クォーツ
ホワイト・オパール

それぞれの石については、月の象徴石を見てくださいネ。

※蟹座の守護星座石が意味するもの について

蟹座の包容力と母性愛の象徴です。蟹座の自己愛と忠誠心の象徴します。蟹座の排他的な衝動やヒステリックを抑えを守護します。蟹座の他人への中傷、羨望癖を和らげ守護します。

【蟹座伝説】 について

蟹座は双子座と獅子座の間にある星ですが、古代には稲刈りを意味する鎌の形が蟹の鋏と形が似ていることから、蟹座は稲刈りの季節を意味するものでした。ギリシャ神話では、英雄ヘラクレスの十二難行の第二番目のレルネの化け蛇ヒュドラ退治にまつわる伝説に登場する大きな蟹です。ヘラクレスがエウリュテウス王の命令で退治することになったヒュドラは恐ろしい海蛇で、蛇とは名ばかりで九本の首を持つ怪物でした。ヒュドラはテューポンとエキドナの子で、その首は、いくら切ってもすぐに再生してしまいます。おまけに猛毒を持っていましたので、ヒュドラが棲む沼の上を吹く風にあたっただけで死んでしまうほどでした。

ヘラクレスに悪意を持つヘラ(ゼウスの妻)は、これはヘラクレスをやっつけるチャンスと考えました。ところが、この巨蟹はヘラクレスの足を挟んだものの、あっさりとヘラクレスに踏みつぶされてしまいます。ヒュドラの九つ首は切っても切っても生えてくる不死身でしたのでヘラクレスは苦戦しますが、ヘラクレスが連れていた甥のイオラオスがヒュドラの首の切り口を火で焼き、二度と生えないようにして退治します。
ヘラはヘラクレスに命を断たれた海蛇ヒュドラと大蟹(キャンサー)を哀れに思い、天空に上げ星にしたのでした。、

続いては、蟹座の守護星でもございます、「月の象徴石」について、お話ししますネ♪

〔月の象徴石〕 について

月= ・反射と反応を表す
      ・気質と感情の決定
      ・母性と妻の象徴

月に捧げる色(白、乳白色、銀色)を基本として、母性と純潔を象徴する鉱物が選ばれました。その代表的なものは次の通りですが、月は蟹座を支配することから、月の象徴石の多くは蟹座を象徴する星座石に、組み込まれています。(〔★〕は代表的なもの。蟹座の星座石を参照してくださいネ♪)

■パール(真珠)〔★〕
古来、太陽はダイアモンドで王のシンボル(昔はダイアモンドは男性のものだった)に対し、月の王女のシンボルとして愛されてきました。その優しい輝きを放つ真珠は「月の雫」と呼称され、異性運を運び、永遠の女性美を保つと信じられています。真珠は日本でも神話の時代から「白珠(しらたま)」と呼ばれて高貴な人々のシンボルとして珍重されてきました。月が潮の満ち引きをあやつることからあることから、潮の恩恵を受ける真珠は、健康のシンボルとして、また、女性の生理周期も月が支配しているという考えから命にかかわる長寿、福徳の象徴です。欧米では大人として、社交界にデビューする時に、母親からプレゼントされる伝統もあります。日本でも冠婚葬祭すべてにOKという、宝石のクィーンとして存在します。また、真珠が「純潔・処女のシンボル」とされる理由として、ギリシャ神話では月神アルテミスが独身を貫いたことに起因しているといわれています。また、キリスト教ではマリアの象徴石(マルガリータ)とされたことによります。真珠を愛したイギリスのエリザベス一世は処女王として有名です。
〔日本=六月の誕生石〕・・・・・・宝石言葉 〔富と健康・長寿〕

■コーラル(珊瑚)
珊瑚は多くの種類があり、色によって用途が決められたものもありますが、真珠と同じようにすべてが「月の象徴」なっています。黒珊瑚は西インド諸島、オーストラリア、太平洋諸島の沖合に産し、白珊瑚とともに法事や葬儀などのときにも(ネックレスや数珠などで)使用します。人の命を支配する月のパワーが魂を鎮め、亡き人との穏やかで優しい魂の交流を助けてくれるとされています。
ボケといわれるピンク珊瑚や、血赤(紅)珊瑚は厄よけとして珍重され、真珠と同じように東洋七珍に選ばれています。
[日本=三月の誕生石]・・・・・・・宝石ことば「幸福、長寿、知恵」

*色には無関係な月の象徴石

同じ鉱物でも、色によって名称やヒーリングが違うことから、星座石では色彩による分け方が基本になっています。一方で色彩に関係なく、その石が持つ象徴性から星座が決められたものがあります。後者の代表が真珠と珊瑚だといえます。真珠や珊瑚には多くの色がありますが、支配星は「月」と決められていて、蟹座以外には色による星座区分はありません。その理由は、双方とも有機質で、水に育つことにあります。古来、月と海水の干満が真珠や珊瑚を育てると考えられていた先人たちの月信仰にも起因しています。その伝統と価値観から世界の五大宝石にも東洋の七珍にも選ばれています。日本でも特に白は冠婚葬祭のいずれにも使用可能な唯一の宝石として価値を誇っています。

■ムーンストーン(月長石)
この石の光が月の満ち欠けによって大きくなったり、小さくなったりすると信じられた(プリニウスの『博物誌』やアルベルトゥスの『鉱物書』にも、この石が月の満ち欠けによって形が変わる」と記述されている)ことや、シラー効果による穏やかな光が月に似ていることから「月長石」と呼ばれています。古来、この石には月の光が宿っていると信じられ、暗い夜を照らす宝石として、持ち主の夢魔を追い払い、夜に出没する様々な悪霊を避ける石として大切にされてきました。また、満月のとき、この石を含み月の女神に祈ると念願が叶い、恋人に恋の行方を予知する力を与えるといわれています。特にインドでは神聖視され、売買される時は黄色い布にのせて客の前に出されたといいます。ムーンストーンは古くは「セレニテス」と呼称されていました。
これは「セレナイト(透石膏)」からでた言葉であることから、古代は同じ鉱物だと考えられていたと思われます。
[イギリス、アメリカ=六月の誕生石]・・・・・・宝石ことば「愛の予感」

■ラブラドライト
太陽の英知と月の芸術的なひらめきを与えることから「賢者の石」といわれています。また虹の色を放つことから、スペクトロライトとも呼ばれています。ラブラドライトの名前は、この石が最初に発見されたラブラドル半島にちなんでつけられました。この石特有の光の効果をラブラドレッセンスといい、美しい蝶の羽、あるいはアワビの貝のような輝きを示します。この美しい輝きは、特に月の媒介によって放たれる他の惑星からのメッセージだと信じられてきました。近年人気の星座石の一つです。

■セレナイト
無色透明な石膏で、古くから感受性を高め、芸術的感性の増強、洞察力の強化など月のパワーを受け止める石とされています。セレナイトの語源はギリシャ語の月(セレネー)に由来します。ほんのりと真珠に似た光沢と柔らかい光が月のイメージを象徴しています。

■ホワイト・カルセドニー(白玉髄)
腎臓状やブドウ状、あるいは鍾乳状の形で産出される瑪瑙の親戚です。白色で透明、あるいは不透明なものをいいます。身につけると、清楚ですが女性らしい、存在感のある立場に導いてくれるといわれています。

■ミルキー・クォーツ
乳白色の優しい輝きは月のパワーを受け止め、霊感を高めるといわれています。独特の輝きは内包された液胞のインクルージョンによるもので、カポジションカットすると、オパールと間違えるほどです。

■ホワイト・オパール
オパールは色に関係なく、冥王星(旧・火星)の象徴石でしたが、近年、それぞれの解釈から、ファイア・オパールを火星、ブラック・オパールを土星、ホワイト・オパールを月の支配を受けるとする意見が主流になっているそうです。
[日本、イギリス、フランス=十月の誕生石]・・・・・・宝石ことば「希望、無邪気、克己」

皆様、これで、「蟹座の星座石」と〔月の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。

失礼致しました。

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〔獅子座の星座石〕Leo について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「獅子座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します。

〔獅子座の星座石〕Leo について

・獅子座がよく見える季節=春 四月下旬
・黄道十二宮星座の第五星座にあたる獅子宮=七月二十三日~八月二十二日
・支配星=太陽
・守護神=アポロン(ギ)、アポロ(ロ)、アポロー(英)
・守護色=黄金色、オレンジ色(太陽光の色)
・星座石=太陽を象徴するアポロンに捧げる石(太陽の象徴石)を中心に透明石が選ばれています。

【獅子宮の特徴】

元素4区分 火の宮
活動3区分 不動宮
性別      男性宮
季節     夏の宮
南北     北の宮
シンボル   獣宮
その他    高貴宮、不妊宮

※獅子座の守護星座石 について・・・・・・〔★〕は代表星座石。

ダイアモンド〔★〕
ロック・クリスタル
ホワイト・サファイア
パパラチア
へリオドール
ゴールデン・ベリル
アクロアイト
フェナカイト
サンストーン
アンバー(琥珀)
ジルコン(無色、オレンジ色)
カーネリアン
ヘソナイト
ぺリドット

それぞれの石については、太陽の象徴石を見てくださいネ。

※獅子座の守護星座石が意味するもの について

獅子座の威厳と明るさの象徴です。獅子座の独創的、情熱的な寛容の象徴です。獅子座の誇大妄想、権力欲を正しい現実に導きます。獅子座のユートピア願望を叶えます。

【獅子座伝説】 について

ギリシャ神話最大の英雄ヘラクレスはゼウスと美しく聡明なミュケーナイの王女アルクメネの間に生まれましたが、ゼウスの妻ヘラの嫉妬のための誕生の前から、苦難を強いられます。ヘラの悪意から呪いをかけられ発狂、妻子と弟の子を殺すという大罪を犯してしまいます。その罪を償いをしなけらばならなくなりますが、それが有名な「十二の難行」です。その一番目がアルゴス地方のネメアの谷に住む人食いライオン退治でした。ライオンは半身が蛇の姿をした怪物エキドナの子供で夜となく昼となく、出歩いては、牛や羊や時には人間まで食い殺すという化け獅子でした。そのライオンの棲む場所はゼウスの神殿に近いネメアの谷にありました。

ライオンを見つけ武器で切り殺そうとしますが、皮は鋼鉄のように硬く武器は使い物になりません。そこでライオンを洞窟に追い込むことにぢました。洞窟は出口が二つありましたので、そのひとつをふさぎ、そこで素手で取っ組み、ついにライオンの首を絞めて殺すことができました。

その後、ヘラクレスはこの硬い毛皮をはぎ取りマントがわりに身に纏いました。ヘラクレスの手柄を讃え、ゼウスはこのライオンの姿を天空に上げ、星としました。

続いては、獅子座の守護星でもございます、「太陽の象徴石」について、お話ししますネ♪

〔太陽の象徴石〕 について

太陽= ・生命と活力の源泉
      ・基本的な性格の決定
      ・父性と夫の象徴

太陽に捧げる色(オレンジ色、黄金色、透明色)を基本とし、太陽神の明るさと正義と立法を象徴する鉱物です。太陽は獅子座を支配することから、太陽の象徴石の多くは獅子座を象徴する星座石に組み込まれています。(〔★〕は代表的なもの。獅子座の星座石を参照してくださいネ♪)

■ダイアモンド(金剛石)〔★〕
あらゆる鉱物の中で最高の硬さを誇るダイアモンドは、四十五億年かけて地球の大地で育まれたといわれています。元素は炭素ですが、単一の元素で構成された、ただ一つの鉱物だといわれています。占星術では、太陽の神は正義の神とされ、太陽の神に捧げる石はダイアモンドが選ばれました。ダイアモンドはその透明さにおいて、心正しい人の清浄無垢な心の代名詞となって受け継がれているからです。

古来、悪霊を祓い、勝利に導くといわれ、最高にして不滅の輝き、すべての鉱物の中でもっとも硬いダイアモンドの硬度は十。太陽に支配を受ける獅子座を代表する守護石でもあります。また、イギリス、フランス、アメリカなど多くの国で四月の誕生石に選定されています。日本でも春のブライダルシーズンにふさわしく、その輝きを生涯の幸福な結婚生活に託して「永遠の愛」という宝石ことばとともに婚約指輪に選ぶ人が圧倒的です。人気ナンバーワンの秘密もその硬さに「かたい絆」を託すことにあるようです。世界で一番最初にダイアモンドを発見したのはインド人です。(十七世紀まではインドが唯一の産出国でした)。インドの古代語のサンスクリット語ではダイアモンドのことは抜折羅(ばさら)と呼んでいました。サンスクリット語の教典を中国語の教典に訳すとき、「金剛石」と訳されそのまま日本に伝来。和名は「金剛石」です。何事にも侵されない硬さを意味しています。

愛に誓って女性の左薬指に輝くダイアモンドですが、左手につける理由はかなり古い文献に見ることができます。中世の宝石についての記述で代表的なマルボドゥスも『宝石誌』に著していますが、おもしろいのは、イギリスの旅行家で寓話作家サー・ジョン・マンデヴィル(一三三八~?)。彼はその旅行記で「ダイアモンドは北に向っている。それは人が東に向った時に左側になる。だから、この石を左側につけているとその人はらしく〔当時はダイアモンドは男のものだった〕、手足が丈夫になる・・・・・・」など左(北に向う)手につけることの多くの効能を述べています。占星術ではダイアモンドは獅子座守護石ですが、獅子座は北の宮になっていますので、マンデヴィルは占星術を意識していたことが伺えます。
〔日本、イギリス、アメリカ、フランス=四月の誕生石〕・・・・・・宝石言葉 〔永遠の愛〕

■ロック・クリスタル〔石英〕
石英(水晶)には多くの色がありますが、中でも無色透明なものをロック・クリスタルと呼んでいます。語源はギリシャ語の「透明な」と氷のように冷たい」を合わせたもので古代の人たちは「神々の手で凍結させられた水と氷の精の魂」と考えていました。その、透明で無色な石英は、鉱物の中でもっとも純粋なフォームを誇っています。その純粋な美しさから古代より悪魔を祓うとして、祈祷や儀式などに用いられてきました。数珠や、水晶占いに重んじられ、太陽のエネルギーを敏感に受け取る透明石ですが、占星術における歴史的な価値観から十二宮のほとんどの宮に適応できるとし、時に水や氷の俗信を多く持つことから風の宮、水の宮に入れる研究者もいます。
〔イギリス=四月の誕生石〕・・・・・・宝石ことば「予感、清浄」

■ホワイト・サファイア〔コランダム〕
ルビー、サファイアなどの各種のコランダムの色は、微量な不純物によることから、全くの無色というのは不純物のないことを意味しています。このようなコランダムは貴重で、稀少石とさえています。この透明な純粋さが正義の神・太陽の象徴というわけです。

■パパラチア〔コランダム〕
コランダムの赤を「ルビー」といい、橙色を帯びたピンク・サファイアをパパラチアと呼びます。パパラチアは古代インドのサンスクリット語からきた「蓮の花」を意味しています。インドのヒンドゥー教では太陽神にして、最高神のヴィシュヌは天界、空界、地界を三歩で踏み越え、人間の安全と住居を約束する神として描かれています。そこからブラフマー(宇宙の創造神)が誕生したといわれています。蓮の花はエジプトでも太陽神オシリスの花とされています。

■ベリル〔へリオドール、ゴールデン・ベリル、ゴーシェナイト〕(緑柱石)
ベリリウム、珪素、酸化アルミニウムからなります。エメラルド、アクアマリンの仲間です。様々な色がありますが、黄色のイエロー・ベリルは太陽と結び付き、ヘリオドールという名称で呼ばれています。名前の由来のヘリオドールは「太陽の贈り物」からきています。太陽の暖かい色や光のイメージを特に、錬金術師たちは金と結び付けました。その意味でもヘリオドールに金色を加えたゴールデン・ベリルは太陽の象徴そのものとされました。また「ゴーシェナイト」と呼ばれる純度の高い無色透明なベリルは、ホワイト・サファイアと同じ純粋な輝きが太陽の象徴と結び付きました。

■アクロアイト〔トルマリン〕
稀少性抜群の石です。トルマリン族に属するエルバイト(リチア電気石)のうち無色のものをアクロアイトと呼称します。無色透明の美しい輝きは曇の無い太陽そのもの。マダガスカルや、アメリカのカルフォルニア州のパラに産します。

アクロアイトに限らず、トルマリン(電気石)は、雷電神ゼウスの木星にもあてられています。

■フェナカイト
白色または無色、清廉潔癖な太陽を象徴する美しい石です。透明結晶は硬く、強い輝きで、水晶と間違いやすく、名前もギリシャ語の詐欺師を意味する言葉に由来します。稀少な石で、誕生石としてダイアモンドや水晶の代用にもなります。

■サンストーン(日長石)
サンストーンはムーンストーンと同じ長石の仲間です。赤や金などを光を当てる角度によって、光が浮かび上がってキラキラと輝きます。ギリシャ神話では、太陽神は医療の神としても登場します。

古代ギリシャではサンストーンを太陽神の象徴として崇めて大切にしてきました。ヘリオス(太陽神の一族)の石ということから「ヘリオライト」(太陽石)とも呼称され、健康を守護する石として大切にされてきました。

■アンバー(琥珀)
琥珀は古来より太陽が凝縮したものと考えられていました、このことからギリシャ語のエレクトロンは「太陽石」という意味でつけられたもの(現在、鉱物学ではエレクトロンは、銀を含んだ天然金の名称になっています。これは、古代に銀を含んだ天然j金が琥珀の色に似ていることによります)。アンバーは数千年以上の前の樹脂の化石で、薬にも利用されてきました。(太陽は医薬の神)。また、燃やすと高貴な香りを放つことから、儀式用の香料として珍重されてきました。ギリシャ神話でもアンバーは太陽神と結び付けています。

伝説では太陽神一族のファエトンが死んだ時、妹たちがその場所に立ち尽くしてポプラの木になり、その木の流した涙が琥珀になったといわれています。西洋では琥珀のことを「ポプラの木の涙」と呼ぶ所以です。

■無色、オレンジ色のジルコン〔旧・金色)
占星術を最初に始めたカルデア人が木星で捧げたのはヒヤシンス石でした。ジルコンは古くからこの名で知られ、聖書にも登場するほどの聖石で、赤、オレンジ、褐色、そして緑系などの多くの色を有しています。熱で色が変わることから、近年は特に無色などのダイアモンドの代用品としてのイメージが浸透。屈折率が高く、高輝も強いので、古代人に愛されたジルコンですが、その名前は、アラビア語の「赤い」、ペルシャ語の「金色」を意味します。

インドでは月食のシンボルでした。古代ギリシャでも太陽と結び付け、「ヒヤキントス」と呼んで太陽に愛された美少年の名前を冠しました。

■カーネリアン〔紅玉髄)
カーネリアンは広くは石英(水晶)などの一族で、その中でも一般に「瑪瑙(めのう)」と呼ばれる玉髄類に属しています。玉髄は模様と色で区別され、色が比較的一様なものをカルセドニーといい、中でも橙色と紅色のものをカーネリアンと呼称しています。カーネリアンは、正義と立法の神アポロンが守護してくれるので、印章にすると騙されないで勝利を導くといわれています。フランスのナポレオンもカーネリアンの印章を大切にしていたことで知られています。
〔イギリス=七月の誕生石〕

■ヘソナイト〔グロッシュラーライト〕
ガーネットの仲間の透明グロッシュラーライトに属します。中でも、褐黄、褐橙系のものをヘソナイトといい、近年、人気石の一つです。ちなみに、赤から赤橙色はヒヤシンスという古い名前で呼ばれています。

■ぺリドット〔橄欖石(かんらんせき)〕
古代には「トパーズ」は今日のクリソライトやぺリドットを指しており、逆に「ぺリドット」はクリソライトとトパーズを指していました。「橄欖」はオリーヴのことでその鮮やかな黄緑色を太陽の光と重ね合わせました。黄金色の太陽神を象徴します。この石を装飾品で使用する場合、金を併用することでパワーが増幅するといわれています。(双方が太陽の象徴とされているため)。中世からルネサンス期には有名な医師や神秘家たちが揃って著書に「この石は熱湯を冷ます」と記しています。

古代エジプトでは、太陽の宿る石としてファラオが愛好しました。占星術におけるヒーリングを金星とする意見もあります。
〔日本=八月の誕生石〕

皆様、これで、「獅子座の星座石」と〔太陽の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。参考までです。

失礼致しました。

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〔乙女座の星座石〕Virgo について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「乙女座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します。

〔乙女座の星座石〕Virgo について

・乙女座がよく見える季節=晩春~初夏 六月上旬
・黄道十二宮星座の第六星座にあたる処女宮=八月二十三日~九月二十三日
・支配星=水星
・守護神=ヘルメス(ギ)、メルクリウス(ロ)、マーキュリー(英)
・守護色=黄色
・星座石=水星を象徴するヘルメスに捧げる石(水星の象徴石)を中心に透明石が選ばれています。

【処女宮の特徴】

元素4区分 地の宮
活動3区分 柔軟宮
性別      女性宮
季節     夏の宮
南北     北の宮
シンボル   人間宮

※乙女座の守護星座石 について・・・・・・〔★〕は代表星座石、〔☆〕は特別守護石です。

イエロージェダイド(翡翠)
アゲート全般(縞瑪瑙(しまめのう))〔★〕
イエロー・カルセドニー
イエロー・ジャスパー
プレーナイト
ローディサイト〔☆〕

〔乙女座の特別守護石〕
ローディサイト
黄色の透明石。古くから農作業(雨乞い)などの儀式に用いられたことから、穀物の女神ペルセポネ(乙女座)に関連付けられました。

※乙女座の守護星座石が意味するもの について

乙女座の完全と正確を象徴します。乙女座の潔癖な象徴。乙女座の臆病と無道徳に自信を与え守護します。乙女座の不足、不公平の心を打ち消して幸せに導きます。

【乙女座伝説】Ⅰ

大神ゼウスと豊饒の神デメテルの間にペルセポネという美しい娘がいました。そのペルセポネをみそめた冥界の王ハデスは。ペルセポネが花を摘み取ろうとした時、大地の割れ目から飛び出してきてペルセポネを略奪します。冥界へ連れていって妻にしてしまいました。
母のデメテルは嘆き悲しみました。神殿に籠って誰とも口をきこうとはしませんでした。そのため地上の作物は芽を吹かず大飢饉が襲ってきました。困ったゼウスはハデスにペルセポネをデメテルのところへ返すようにいいます。
こうしてペルセポネはデメテルのところへ戻ってきましたが、すでに冥界の食べ物(ザクロの実)を四粒食べてしまったあとでした。このことからペルセポネは一年のうち四カ月は冥界ですごさねければならなくなったので、その間はデメテルは寂しく閉じこもってしまいました。収穫の女神が現れないために、地上では作物が芽を吹くことのない「冬}が生まれました。乙女座はペルセポネが麦の穂を手にした姿で描かれています。

【乙女座伝説】Ⅱ

アテナイのイカリオスはデュオニッソスの娘のエリゴネと愛し合い、スタピロスという息子までもうけていました。ある時、娘夫婦を訪ねたデュオニッソスは歓待してくれたお礼にイカリオスに葡萄酒の作り方を伝授しました。
イカリオスは隣人たちに葡萄酒を飲ませたところ、当時、酔うという感覚がなかったため、毒を飲まされたと勘違いしてイカリオスは隣人たちに殺されてしまいました。何も知らない夫の帰りを待つエリゴネでしたが、愛犬のマイラがエリゴネをイカリオスの死体の場所に連れていき、エリゴネは夫の死を知ります。エリゴネは悲しみのあまり首を吊って自殺します。マイラもエリゴネの側を離れようとせず、ついに飢え死にしてしまいました。デュオニッソスはエリゴネとマイラを天に上げ、乙女座と大犬座にしました。

続いては、乙女座の守護星でもございます、「水星の象徴石」について、お話ししますネ♪

〔水星の象徴石〕 について

水星= ・知力、言語能力
      ・情報の伝達
      ・コミュニケーション能力の象徴

水星に捧げる色(主に黄系)を基本として、知識と理論、理解力にポジティブな表現力、そして、コミュニケーション力を象徴する鉱物が選ばれました。水星を象徴する鉱物の代表的なものは、次の通りです。水星は、双子座と乙女座を支配することから、水星の象徴石の多くは双子座・乙女座の星座石に組み込まれています。(〔★〕は代表的なもの。双子座の星座石、乙女座の星座石を参照してくださいネ♪)

■イエロージェダイド(翡翠)
ジェダイド(本翡翠)の中でも黄色のものが、水星に捧げられています。また中国では、儀式の性質によって、それぞれ違った宝石を縫いこんだ黄色い帯を着けて臨み、地の神を祀る時は、(中国は黄土なので)黄色の翡翠を使用したといわれています。水星に支配される乙女座も、大地の収穫を表す(黄色い)麦の穂を手にしていることから、星座石に黄色の翡翠が選ばれています。

■アゲート全般(縞瑪瑙(しまめのう))〔★〕
アゲートという呼び名は、イタリアのシチリア島のアカテス川付近から多く採れたことに起因しています。和名は「瑪瑙(めのう)」です。この石の産状が馬の脳に似ていることからつけられました。古来、瑪瑙の作り出す様々な縞模様は天界と人間界をつなぐメッセージとされ、伝令神・水星に捧げられました。対人関係に起こるトラブルを解消し、意志の疎通をはかるなど、人生の多様な選択肢を示唆してくれると言われています。コミュ二ケーションの内容によって色分けされて、特に、サードニクス(赤白縞瑪瑙)は夫婦の和合、イエロー・アゲート(黄瑪瑙)は仕事の円滑な関係、グリーンアゲート(緑瑪瑙)は恋愛関係、ファンシー・アゲート(各種縞模様の瑪瑙)は友情を守護します。

■イエロー・カルセドニー、イエロー・ジャスパー
アゲートが縞目の瑪瑙を指すのに対し、色の比較的、一様なものを、「カルセドニー」といいます。また、不純物が20パーセント以上ある不透明なものを「ジャスパー」といいます。このカルセドニーもジャスパーも、黄色のものが水星の象徴石です。

■プレーナイト(黄葡萄石)
プレーナイトのカラーは、主に、オリーブ・グリーンで、半透明が多いのですが、黄色のものや、褐色系のものもあります。ブドウ状で産出されることから、日本語で「葡萄石」と呼びます。プレーナイトは、ヨーロッパにこの石を初めて紹介したフォン・プレーンの名にちなんだものです。頭脳を明晰に導くといわれ、水星の頭脳に回転の速さにもイメージが重なります。

■ローディサイト〔☆〕
特にマダガスカルのペグマタイト鉱床(トパーズ、ベリル、トルマリン、コランダムなど主要鉱物の大部分を産出する鉱床)で産出される、透明ないし、半透明の淡黄の石です。あまり知られていませんが、産地では古来より、雨量や農業などの占いに使われていたといい、硬度・8.5という硬さです。水星に支配される乙女座とは切り離せない古い伝統があります。古代カルデアの乙女座は、少女たちが麦のタネを蒔く時期を知らせる合図の星でした、やがて、ギリシャ神話になると乙女座は、収穫の女神の娘・ペルセポネの姿とされました。天空に描かれたペルセポネは手に麦の穂を持っています。

皆様、これで、「乙女座の星座石」と〔水星の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。参考までです。

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〔天秤座の星座石〕Libra について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「天秤座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します。

〔天秤座の星座石〕Libra について

・天秤座がよく見える季節=夏 七月上旬
・黄道十二宮星座の第七星座にあたる天秤宮=九月二十四日~十月二十三日
・支配星=金星
・守護神=アフロディテ(ギ)、ウェヌス(ロ)、ヴィーナス(英)
・守護色=青色
・星座石=金星を象徴するアフロディテに捧げる石(金星の象徴石)を中心に、特に青色・不透明石が選ばれています。

【天秤宮の特徴】

元素4区分 風の宮
活動3区分 活動宮
性別      男性宮
季節     秋の宮
南北     南の宮
シンボル   人間宮

※天秤座の守護星座石 について・・・・・・〔★〕は代表星座石

アズライト
ラピスラズリ〔★〕
ソーダライト
トルコ石
ブルー・カルセドニー
アマゾナイト
クリソコラ

※天秤座の守護星座石が意味するもの について

天秤座の公平な批判力を象徴します。天秤座の理知的バランス感覚を象徴。天秤座の二つの間で揺れる思いに均衡を与え守護します。天秤座の不精、怠惰を退け魂の浄化と品位保持を守護します。

【天秤座伝説】

世界が黄金時代といわれていたころは神々も人間も仲良く幸せに暮らしていました。ところが冬の季節が訪れるようになり、銀の時代に入ると、食物を手に入れるために人々は争いを始めたので神々は一人ずつ天界へと帰っていき始めました。しかし、人々は人殺しだけはしませんでしたから、正義の女神アストライアは妹の慈悲の女神と地上に残っていました。

アストライアは正義を量る天秤を持っていましたが、やがて青銅の時代、鉄の時代になると人々は武器を持って殺し合うようになり、秤も正義を示さなくなってしまいました。ついにはアストライアも愛想をつかして天秤を持って天に帰ってしまいました。それが乙女座です。
アストライアは、「星乙女」です。

そして、正義の女神アストライアが地上の善悪を量るために天から持参した秤。この秤が天秤座になりました。

続いては、天秤座の守護星でもございます、「金星の象徴石」について、お話ししますネ♪

〔金星の象徴石〕 について

金星= ・愛欲、快楽的、恋人
      ・洗練された品位
      ・調和と美の象徴

金星神に捧げる色(緑、青)を中心とに、愛と芸術を象徴する鉱物が選ばれました。主な象徴石は次の通りです。金星は牡牛座と天秤座を支配することから、その多くは牡牛座・天秤座の星座石に組み込まれています。(〔★〕は代表的なもの。それぞれ牡牛座の星座石、天秤座の星座石を参照してくださいネ♪)

■アズライト(藍銅鉱)
アズライトとのアズは青色の意味です。アズールブルー(コバルトブルー)色の銅鉱物で、マラカイトと一緒に産出されることが多くあります。古代人はこの石を砕いて顔料や治療薬として用いていました。マラカイトと同様、銅鉱物であることから(中世の錬金術師たちは銅を金星に結び付けていました)、アズライトも金星に捧げる代表的な星座石の一つとされています。

■ラピスラズリ(瑠璃)〔★〕
ラピスラズリは東洋の七宝の一つに選ばれています。世界に多くの国で聖なる石として大切にされ、聖なる石は聖なる色として、教会の壁画(システィーナ礼拝堂の天上画)などに絵の具として珍重されてきました。十三世紀頃まではラピスラズリはサファイアと呼ばれ、そのサファイアは青い石の総称でした。当時、サファイアは眼病に効くとされたことから、現在もラピスラズリは目にいい宝石とされています。ラピスはラテン語の「石」を意味し、ラズリはペルシャ語の「青」です。日本では「瑠璃色」、「群青色」でお馴染みです。ラピスラズリは四種類の鉱物で集合してできた石で、黄金色の小さい斑点は、黄鉄鉱が内包物として取り込まれているためです。
〔イギリス。アメリカ=誕生石]・・・・・・宝石ことば「健康、愛和」

■ソーダライト
ラピスラズリと構成する主要な鉱物のためしばしば間違えられますが、違いはラピスラズリの不透明に対し、一般に半透明であることと、ラピスに見られるパイライトといわれる黄金色の点在がないことがあげられます。

■トルコ石
最古の歴史を持つ宝石の一つです。鉄と銅の含有量によって緑が変化しています。古代エジプト、アステカ、マヤなどで魔よけとして使用されていました。旅人を守る石が、人生の旅を守るにつながり、「成功」の宝石ことばが冠されています。また錬金術では含有の鉄は火星、銅は金星と結び付けているためトルコ石には「命中」という意味もあり、武器(鉄を含むことから火星が力を貸すので)が命中、恋の矢が命中ということから愛の女神金星に捧げられました。
〔日本、イギリス、アメリカ、フランス=十二月の誕生石〕・・・・・・宝石ことば「成功、命中」

■ブルー・カルセドニー(青玉髄)
瑪瑙(めのう)の中でも色の比較的単一なものをカルセドニー(玉髄)といいます。カルセドニーの語源はギリシャのカルセドンから産出することからその名がつきました。冷静にして華麗な雰囲気が金星に結び付きました。

■アマゾナイト(天河石)
ムーンストーンと同じマイクロクリン(微斜長石)に属する不透明に近い青緑色のものをアマゾナイト(アマゾン川にちなむ)と呼称します。青、青緑などがありますが、緑のものは、翡翠によく似ているためにアマゾン・ジェードのフォルスネームで呼ばれることがあります。またアメリカのコロラド州で産出されるアマゾナイトは、その緑色が翡翠に似ていることから「コロラド翡翠」と呼ばれています。

■クリソコラ(珪孔雀石)
クリソコラは銅を含む青。青緑、緑の混じる石です。錬金術では銅は金星と結び付けられていたので、クリソコラも金星と結び付きのある緑石の一つに選ばれています。日本名はマラカイトに似ていてケイ素を含んでいるので「珪孔雀石」と名付けられました。

皆様、これで、「天秤座の星座石」と〔金星の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。参考までです。

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〔蠍座の星座石〕Scorpius について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「蠍座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します。
                                                                                                         

〔蠍座の星座石〕Scorpius について

・よく見える季節=夏 七月下旬
・黄道十二星座の第八番座にあたる天蠍宮(てんかつきゅう)=十月二十四日~十一月二十二日
・支配星=火星(現在は冥王星)
・守護神=アーレス(ギ)・マルス(ロ)・マーズ(英)
・守護色=赤色
・星座石=火星を象徴するアーレスに捧げる石(火星の象徴石)を中心に、特に、赤色・不透明石が選ばれています。

【天蠍宮の特徴】

元素4区分 水の宮
活動3区分 不動宮
性別     女性宮
季節     秋の宮
南北     南の宮
シンボル  節足宮
性格 情熱宮・多産宮

★蠍座の守護星座石について・・・・・「★」は代表星座石です。

ファイア・オパール「★」
リアルガー(鶏冠石)
ヘマタイト(赤鉄鉱)
紅翡翠
ロード・ストーン(天然磁石)
レッド・ジャスパー

                                                                                                         
★蠍座の守護星座石が意味するもの について

蠍座の洞察力の象徴。蠍座の論理性、意思の強さを象徴。蠍座の性的欲望を和らげます。蠍座の非情・嫉妬など感情のバランスを守ります。※

※出血や貧血など血に関する不調の改善に力があるとされています。血の気からくる感情のバランスを整えます。守護神・アーレスは戦いの神で、武器の鉄と結び付き「勝利も石」とされます。この石を研磨する時、血のような石粉が血の色に似ていることから、鉄分(血)と結び付いたと思われます。

                                                  
【蠍座伝説】Ⅰ

天下に自分かなう者はいないと豪語する不遜なオリオンの言葉に腹を立てたアポロンは、オリオンの通り道にサソリを放ちオリオンを殺そうと考え、ガイアに頼んで大サソリを送ってもらいましたが、オリオンが勝ってしまいます。アポロンは月の女神でもある妹のアルテミスがオリオンに気があることを知り、妹を騙してオリオンを弓で殺させることにしました。殺害は成功。しかしアルテミスは兄の計略にかかったことを後悔し、名医アクレピオスに頼んでオリオンを生き返らせてもらいます。ところが黄泉の国の支配者であるハデスが勝手に死者を生き返らせては困るとゼウスに訴えたので、ゼウスはアクレピオスとオリオンを雷で殺し、サソリとともに天にあげ「蠍座」、「オリオン座」、「蛇使い座」(蛇は医術のシンボル)としました。

【蠍座伝説】Ⅱ

美青年オリオンはクレタ島で月の女神アルテミスと狩りを一緒にしているうちに愛しあうようになりました。あるときオリオンは「地上のありとあらゆる獣を射止めてみせる」と豪語します。それを聞いて大地の女神ガイアは立腹。一匹の大サソリを遣わしてオリオンの命を狙わせます。サソリの毒の尻尾でオリオンを刺し殺してしまいます。その功績をたたえてガイアが天にあげたのが蠍座だといわれています。(現在でもオリオンはサソリを恐れ、蠍座が昇るころになるとオリオン座は沈んでしまいます。)

続いては、蠍座の守護星でもございます、火星の象徴石について、お話ししますネ♪

〔火星の象徴石〕
火星=・情熱、突然の災難
    ・活動的、衝動的
    肉体的エネルギーの象徴

火星に捧げる色(赤)を基本とし、火星のパワー(勇気と行動力)を象徴する石が選ばれています。火星は牡羊座と蠍座を支配することから、火星の象徴石の多くは牡羊座・蠍座を象徴する星座石に組み込まれています。(〔★〕はその代表的なもの。「牡羊座の星座石」「蠍座の星座石」を参照してくださいね)

■ファイア・オパール(蛋白石)「★」

オパールは和名で「蛋白石」といいます。これはもともと中国でつけられた名前をそのまま使用したもので、卵の白身のことを意味しています。色味がそれに似ていることからつけられた名前ですが、実は白ばかりだけでなく、その種類も多く十種類以上に分類され、日本人には人気の高い宝石の1つです。オパールの魅力は「プレイ・オブ・カラー」と呼ばれる遊色効果にありますが、火星に捧げられたのは、赤の美しい色に遊色効果が加わり燃えるような表情を示すファイア・オパールです。火の象徴そのものの情熱の石ですが、有名なものに、ナポレオンの皇后ジョゼフィーヌの持っていた「トロイの炎上」があります。これは最高級品質のファイア・オパールだったといわれています。(1905年のブラック・オパールの発見など多彩な色が認識され、中でもブラック・オパールは土星に、白は月に、赤の
ファイア・オパールは火星に配されるようになりました。
[日本、イギリス、アメリカ=10月の誕生石]・・・・宝石ことば「希望」

■リアルガー(鶏冠(けいかん)石)

名称の由来は赤い不透明色が鶏の鶏冠(とさか)に似ていることに起因します。古代エジプト人は温泉の中からこの石を見つけ、砕いて顔料を作り出したといわれています。温泉は治療、顔料は魔よけの意味もあり(もともと虫よけ、日よけの意味があったとされる)、この石を火星と結び付けた古代バビロニアでは、火星が疫病と死を意味する神であったことを彷彿とさせます。

■ヘマタイト(赤鉄鉱)

粉末にすると血赤色になることから、ギリシャ語のハイマトス(血)に由来します。ヘマタイトは鉄を含むことから、兵器に結び付き戦の神アレースに関連付けられます。古代から「勝利の石」、「戦いの石」として護符とされました。プリニウスは「戦場に出向くときこの石で身体をこすっておくとこの上ない恩恵を受けることができる」といっています。同じくマルボドゥスも、「この石は人間に対して仁愛な性質を備えていて、血液剤となり、月経の苦痛を抑える、また視力の弱まった眼をこの石でなでると、群がる暗雲が散らされて日の光を見ることができる」とその効用を述べています。中世の錬金術師たちも鉄や磁石を火星と睦び付けて考えていました。

                                                  
■紅翡翠(ジェダイド)

翡翠といえば緑色と思い込みがちですが、実は、濃淡の緑色のほかに、白、紫、青、赤、橙、黄、黒など7色以上の色あります。漢字の「翡」=赤、「翠」=緑を意味しています。翡翠はカワセミとも読みますが、カワセミは川のそばに生息する鳥で、羽は緑色、腹は赤色、背から尾にかけて青色をしています。この鳥の名前を宝石名にしたことをみても、紅翡翠の存在を知ることができます。翡翠(ジェード)は色に関係なく、硬玉のジェダイドと軟玉のネフライトがあります。ふたつは別の鉱物で、本翡翠と呼んでいるのは、ジェダイドのほうです。ちなみにジェードjadeはスペイン語の「腹痛の石」を意味するpiedra de ijada に由来します。(翡翠は腹痛に効くとされた)。世界の多くの国で神の宿る石として崇められてきました。特に紅い翡翠は女性のお守りとして、魔よけ特に病魔を祓う役目も果していました。火星は疫病に関係があったことから、紅翡翠は当然のように火星に組み込まれました。
紅翡翠は紅珊瑚と(どちらもカポジションにされることが多いので)良く似ていつことから紅珊瑚を火星の象徴石に加える意見もありますが、占星術では紅翡翠は火の宮、珊瑚は水のぐ宮と決められています。つまり同じ赤でも、そのエネルギーの方向が違うことから、紅珊瑚が火星に組み込まれることはありません。珊瑚は満月の夜に卵を生むことから、その色に関係なく月の象徴石に組み込まれています。
[日本=5月の誕生石・・・宝石ことば「福徳、福財」

■ロード・ストーン(天然磁石)

磁鉄(マグネタイト)の中で天然磁石を形成している鉱石をロード・ストーンと言います。宝石の仲間には入っていませんが、古代から神秘家たちに護符や薬として重用され、プラトンやプリニウスもその神秘性(磁力による)を述べています。近頃は健康装飾に利用する人が急増しました。磁石をマグネットといいますが、古代マグネシア(小アジア)が産地だったことから「マグネティス」と呼ばれいたのが語源とされています。ヘマタイトと同様にその磁石の神秘が古代より火星と結び付けられています。中世の錬金術師たちも鉄やヘマタイトと同様に火星と結び付けました。

■レッド・ジャスパー(赤玉石)

中世の哲学者でキリスト教の高僧、アルベルトゥス・マグヌスは、著書『鉱物書』の中でイアススピス(ジャスパー)は古くから「聖なる石」として崇められた石で、身に付けると太陽エネルギーと共鳴して大きな保護力が生まれ、特に赤色は判断を正しい方向に導くと著しています。太陽と共鳴とは、太陽の光で暖かくなると、血のめぐりが良くなるということなのでしょうか・・・。レッド・ジャスパーのその赤が、鉄分を多く含むかことから生まれるとして、古代から血止めのお守りにされていました。この石を血と関連付けて火星の象徴石に組み込まれました。

皆様、これで、「蠍座の星座石」と〔火星の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。参考までです。

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〔射手座の星座石〕 Sagittarius について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「射手座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します

〔射手座の星座石〕 Sagittarius について

・射手座がよく見える季節=晩夏~初秋  九月上旬
・黄道十二宮星座の第九宮に当たる人馬宮=十一月二十三日~一二月二十一日
・支配惑星=木星
・守護神=ゼウス(ギ)、ユピテル(ロ)、ジュピター(英)
・守護色=紫色
・星座石=木星を象徴するゼウスに捧げる石(木星の象徴石)を中心に、特に、不透明石に選ばれています。

【人馬宮の特徴】
元素4区分 火の宮
活動3区分 柔軟宮
性別     男性宮
季節     秋の宮
南北     南の宮
シンボル   人間宮
性格     高貴宮
        二元宮

※射手座の守護星座石・・・・・・〔★〕は、代表星座石、〔☆〕は特別守護石

アレサンドライト〔★〕〔☆〕
スギライト〔★〕
ラベンダー・ジェダイト〔翡翠〕
パープル・スカポライト
チャロアイト〔☆〕
パーティカラー・トルマリン〔☆〕※

※射手座の守護星座石が意味するもの について

射手座の人を明るく楽しませる慈悲と癒しの象徴です。射手座の礼儀正しい優雅さの象徴です。射手座の自惚れや、顕示欲を和らげ、誤解から守ります。本質を見抜く力に欠ける射手座に正しい方向性を与えます。

〔二元宮としての射手座の特別守護石〕 について

・アレキサンドライト:射手座のケイロンは神として不死身の命でしたが、ヘラクレスの流れ矢にあったって激痛に耐えられず不死身をプロメテウスに譲って死んでしまいます。人間と神の世界を持つ射手座は二元宮の星と言われているゆえんです。アレキサンドライトも昼の自然光のもとでは「緑色」で、夜の人口光線のもとでは「赤色」に変わる性質を持っています。この自然と人工の光に反応して光の二元性を持つ、アレキサンドライトは、射手座に特別な意味を持って捧げられています。

・パーティカラートルマリン:一つの石の中に二つの色を示すトルマリンを「パーティカラー」と呼びます。射手座は半人半馬の賢者〔ケイロン」です。ケイロンの上半身は人間で、下半身は馬の姿をしています。パーティカラーは外見上のケイロンの姿から射手座の象徴石に選ばれています。

【射手座伝説】

ケンタウロス族のケイロンは、クロノスと水の精(オケアノスの娘らの一人)ピリュラの間に生まれました。クロノスの血をひいて不死身な上に卓越した頭脳と知識、加えて人格者だったことから、賢者と崇められていました。その姿は上半身が人間で、下半身が馬という半人半馬でしたが、これは母のピュリラが海の神々の習わしにのっとり、牝馬となって、受胎したからとされています。母子はペリオン山の洞窟に住んで百芸の師としてギリシャの英雄たちを育てていました。ヘラクレスとケンタウロス一族が争っていたときのこと、ケイロンは誤ってヘラクレスの射た流れ矢に当たってしまいます。これには、怪物「ヒュドラ」の毒血が塗ってあったものですから猛毒の痛みと闘いながら苦しみ続けました。ケイロンは不死身でしたが、とうとう耐え切れず、不死をプロメテウスに譲り、死を遂げることで痛みから解放されます。偉大なケイロンの死を悼んで天に上げられたのが、ケイロンの弓を引く姿で描かれた射手座です。ケイロンが育てた英雄は。医師アクレピオス、カストルとボルックス、イアソン、アキレウスなど、数多くいるそうです。

続いては、射手座の守護星でもございます、木星の象徴石について、お話ししますネ♪

〔木星の象徴石〕 について

木星= ・成功と援助
      ・法律と秩序
      ・ 幸運と善の象徴

木星神に捧げる色(紫)を基本とし、権威と敬意を象徴する鉱物が選ばれました。主な象徴石は次の通りです。(木星は射手座と魚座を支配することから、多くは射手座・魚座の星座石に組み込まれました。(★はその代表的なもの。「射手座の星座石」「魚座の星座石」を参照していくださいネ)

■スギライト
スギライトはブラウン、グレー、ピンクなど、多様な色がありますが、一般的には、紫石の代名詞となっています。鉱物の中でも紫色は比較的少ないことから、発見されるとすぐに、アメシストに続く紫の代表石として星座石に組み込まれました。昨今、急速に人気の高まりをみせる「スギライト」は、ヒーリング研究者の間でも、近年発見された数少ない「癒し石」の一つと評価しました。特に濃厚な紫色が珍重されて、アメリカを中心に人気が広まっているそうです。1976年に瀬戸内海の岩城島でうぐいす色が発見されました。その後、南アフリカのケープ州で紫色が発見され、日本で発見されたものと同じ鉱物であると判明しました。名前の由来は、最初に発見した岩石学者が、自分の師匠の「杉 健一氏」に敬意を評して命名したそうです。

■ラベンダー・ジェダイド〔翡翠」
翡翠といえば、「緑」というイメージが強いのですが、緑以外の色も沢山あります。中でも薄紫のものは、ラベンダー・ジェダイドと呼称され、世界で愛好者が急増しました。特にその上品さは、欧米でも注目を浴びているそうです。中国では翡翠を「王の宝石」とうことで、「玉(ぎょく)」と呼んで大切にしています。紫の翡翠は、天空の王・木星と結びつけました。ちなみに緑の翡翠は金星と結びつきました。

■パープル・スカポライト
スカポライトは、その結晶が短柱」状で棒のようであることから、その名もギリシャ語のscapo(棒)に由来します。クリソベリルと間違えやすく、注意が必要ですが、ピンクや紫にはキャッツ・アイ効果のあるものが見られます。上品なそれらには、カポジション・カットが似合うそうです。

■チャロアイト
紫の鉱物は他の色に比べて割合として少ないのですが、その中で近年、若い人に人気が出てきた紫の石です。以前は彫刻などに使用されていましたが、約三十年前(一九七八年)に新しい鉱物として改めて認定されて以来、宝飾品としても注目されるようになりました。淡紫色から鮮紫色まで見られ、名前の語源は産地であるロシア語で「魅力的」を意味するcharoに由来します。(シベリアのチャロ川流域で発見されたということからという説もございます)不透明石ですが、ガラス光沢を持つ穏やかな印象の石です。

皆様、これで、「射手座の星座石」と〔木星の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。参考までです。

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〔山羊座の星座石〕 Capricornus について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「山羊座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します

〔山羊座の星座石〕 Capricornus について

・山羊座がよく見える季節=秋  九月下旬
・黄道十二宮星座の第十宮に当たる魔羯宮=十二月二十二日~一月二十日
・支配惑星=土星
・守護神=クロノス(ギ)、サトルヌス(ロ)、サタン(英)
・守護色=黒色
・星座石=土星を象徴するクロノスに捧げる石(土星の象徴石)を中心に、特に黒色、不透明石に選ばれています。

【魔羯宮の特徴】
元素4区分 地の宮
活動3区分 活動宮
性別     女性宮
季節     冬の宮
南北     南の宮
シンボル   獣宮
性格     激烈宮
        情熱宮、不妊宮

※山羊座の守護星座石・・・・・・〔★〕は、代表星座石

ブラック・オパール
オニクス(黒瑪瑙)〔★〕
ジェット(黒玉)
オブシディアン(黒耀石)
ショール(鉄電気石)
メラナイト(黒柘榴石)

※山羊座の守護星座石が意味するもの について

山羊座の忍耐力と一貫性を象徴します。山羊座の素早い透視力を象徴。暗くて地味な印象を明るく幸せな明日に導きます。クールで打算的ば山羊座に愛の強さを与え守護します。

【山羊座伝説】

牧神パーンは伝令神ヘルメスの息子ですが、ヘルメスが赤ん坊をオリンポスに連れて行った時、すべての神々が祝福してくれたので、汎(パン)と名付けられました。パーンは成人するとシュリンクスというニンフに恋をします。しかし、シュリンクスは一向に振り向いてくれません。ある日、シュリンクスに出会い、自分の思いを打ち明けようとしますが、シュリンクスは逃げ出してしまいます。パーンが追いかけると、逃げ切れなくなったシュリンクスは川に飛び込み一本の葦に変身してしまいました。
パーンは川に生える沢山の葦の中から一本を引き抜き、草笛をつくりました。その笛はシュリンクスの声のように美しい音色でしたから、葦の笛をシュリンクスと呼ぶようになりました。
ある時、ナイル川の岸辺で他の神々と宴に参加して葦笛を吹いていると、怪物デューポンが現れました。デューポンは大地の女神ガイアが自分の子のタルタロスと交わって産んだ怪物で、エベレスト山よりも巨大な半人半獣(肩から腿までは人間で頭は竜が百も付いている)。歩くたびに気持ちの悪い音を出します。突然のデューポンの出現に、みんないっせいに色々な姿に変身して逃げました。パーンも魚に変身しようと思い川に飛び込みます。ところが、慌てていたために、水に濡れた部分だけが魚になり、胴から上が山羊のままでした。ゼウスはその事件を記念してパーンの下半身が魚の姿を天にあげて星にしました。それが山羊座です。

続いては、山羊座の守護星でもございます、土星の象徴石について、お話ししますネ♪

〔土星の象徴石〕 について

土星= ・不運、忍耐、禁欲的
      ・実務能力、努力
      ・ 試練の象徴

土星神に捧げる色(黒、茶)を基本とし、忍耐と努力を象徴する鉱物が選ばれました。土星は山羊座と水瓶座を支配するため、後に土星に捧げる多くは山羊座・水瓶座に配されました。主な象徴石は次の通りです。(★はその代表的なもの。「山羊座の星座石」「水瓶座の星座石」を参照していくださいネ)

■ブラック・オパール(蛋白石)
オパールはプレイ・オブ・カラー(遊色効果)という七彩の光の効果が、独特の魅力を有する石ですが、その遊色効果を表すものをプレシャス・オパールといい、地色によって四種類に分類されています。白いホワイト・オパール(月の象徴石)、無色透明かそれに近い地色のウォーター・オパール、黄からオレンジ色を経て赤色までの燃えるような地色のファイア・オパール(火星の象徴石)、そして青、グレー、黒の地色の赤、緑、青などがきらめくブラック・オパールが土星に捧げられています。

■オニクス(黒瑪瑙)〔★〕
もともと、オニクスはギリシャ語で「爪」を意味することから、赤白模様の縞瑪瑙(めのう・サードニクス)を指していたと思われます。今ではただ単にオニクスというと、黒瑪瑙(ブラック。オニクス)を指すことが多くなりました。ブラック・オニクスは魂を沈静化させることから、キリスト教ではロザリオに用いられ、仏教でも弔辞用のアクセサリーや数珠に用いられています。古代インドでは土星神は冥界に関係があるとされ、ギリシャ神話では農耕神とされています。

■ジェット(黒玉)
松柏(しょうはく)類樹木の化石化したもので、古代には琥珀と同じように海岸に打ち上げられたものを拾って装飾品にしていました。また摩擦すると電気を帯びるのも琥珀に類似していることから、黒い琥珀(ブラック・アンバー)のフォルスネームがあります。近世にはイングランドのヨークシャー州ホイットビーで発見されたものが、地元の人によって装飾用に加工されました。その後、ヴィクトリア女王が夫のアルバート公の死後四十年間もの長い間、喪に服していた際に、ジェットを身に着け続けたことから、一躍注目を浴びることになりました。古来、黒は冥府に関連付けられました。

■オブシディアン(黒耀石)
岩石が地表急に冷やされ結晶せずに天然ガラスになった石です。破片が非常に鋭いことから、日常の道具や宝飾品は勿論ですが、古代には、矢じり、小刀など作られていました。古くは鏡として(黄泉と現世など)二面性を占う道具に利用されていたことも、土星との関係を彷彿させます。一般的には黒い色をしていますが、それ以外にも、水晶が混じって白い円形を作っている「フラワー・オブシディアン」、白い斑点のある「スノーフレーク・オブシディアン」、赤褐色が混じっている「マホガニー・オブシディアン」などがあります。

■ショール(鉄電気石)〔トルマリン〕
黒色の鉄を多く含むトルマリンです。錬金術師たちは鉄と土星を結び付けていました。土星は黄泉も支配していたことから、黒のトルマリン(ショール)は喪服用としてもよく使用されています。

■メラナイト(黒柘榴石)
ガーネットのなかで、チタンやマンガンを含むものをアンドラダイト・ガーネットと呼称し、緑色のデマントイドや黄色のトパゾライトなどが属しますが、同じ仲間で不透明な黒色のものをメラナイトといいます。和名の黒柘榴石はガーネットがツブツブの柘榴を意味することに起因。ガーネットは持ち主に忠実です。辛抱強く持ち主を導くとされるので、努力と辛抱の土星に捧げられています。また土星神(クロノス)が冥界の支配者であることから、メラナイトは葬祭などの儀式に(数珠やネックレスとして使用もOKです。

皆様、これで、「山羊座の星座石」と〔土星の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。参考までです。

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〔水瓶座の星座石〕 Aquarius について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「水瓶座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します

〔水瓶座の星座石〕 Aquarius について

・水瓶座がよく見える季節=秋  十月下旬
・黄道十二宮星座の第十一宮に当たる宝瓶宮=一月二十一日~二月十八日
・支配惑星=土星
・守護神=クロノス(ギ)、サトルヌス(ロ)、サタン(英)
・守護色=茶色
・星座石=土星を象徴するクロノスに捧げる石(土星の象徴石)を中心に、特に透明石に選ばれています。

【宝瓶宮の特徴】
元素4区分 風の宮
活動3区分 不動宮
性別     男性宮
季節     冬の宮
南北     南の宮
シンボル  人間宮

※水瓶座の守護星座石・・・・・・〔★〕は、代表星座石

サファイア〔★〕
ブラック・ダイアモンド
ブルー・ダイアモンド
ブラウン・クォーツ(茶水晶)
ブラウン・ジルコン
ドラバイト

※水瓶座の守護星座石が意味するもの について

水瓶座の繊細で純粋、深い信仰を象徴する石。水瓶座の理想主義の象徴です。水瓶座の不均衡や偏執性を改善しながら守る。自己満足に陥りやすい水瓶座に広い視野を与えながら守ります。

【水瓶座伝説】Ⅰ

美少年で知られるトロイの王子ガニメデスに魅せられた曙の女神エオスは、彼をさらってオリンポス宮殿のゼウスのもとに連れて行きました。(ゼウス自身が鷲に化けて王子をさらってきたという説もあります)。ところが、ゼウスの妻ヘラがガニメデスの存在を知ったことから、ゼウスはヘラの嫉妬からガニメデスを守るために天に上げ星にしました。星になったガニメデスは肩あたりに瓶を抱えています。アクアリウスは水を運ぶ男を意味する言葉で、水瓶座は古代バビロニア時代には、雨期に向けて貴重な水を確保するための目印でした。

【水瓶座伝説】Ⅱ

世界が青銅の時代を迎えていたころ、人々は欲と悪に溺れ争いが絶えませんでした。大神ゼウスは憂い災害を起こすことを考えていました。そんな中にあってプロメテウスの息子のデカリオンとその妻ピュラは領地のテッサリアを節度をもって治め、神々を敬うことを忘れませんでした。プロメテウスはゼウスが世界を滅ぼそうとしていることに気づき、デカリオンに箱船を作って逃れるようにいいつけます。デカリオンが妻とともに舟にのりこむと大洪水が起き(洪水は九日間続き)地上に生き残ったパルナッソス山頂上に舟が辿り着いたデカリオン夫妻だけでした。そののちデカリオンの投げた石から男性、妻の投げた石から女性が誕生し、再び人類は増えていきました。この功績を讃えてゼウスがデカリオンを星にしました。

続いては、水瓶座の守護星でもございます、土星の象徴石について、お話ししますネ♪

〔土星の象徴石〕 について

土星= ・不運、忍耐、禁欲的
      ・実務能力、努力
      ・ 試練の象徴

土星神に捧げる色(黒、茶)を基本とし、忍耐と努力を象徴する鉱物が選ばれました。土星は山羊座と水瓶座を支配するため、後に土星に捧げる多くは山羊座・水瓶座に配されました。主な象徴石は次の通りです。(★はその代表的なもの。「山羊座の星座石」「水瓶座の星座石」を参照していくださいネ)

■サファイア〔コランダム〕〔★〕
古代インドのヒンドゥー教では七月をサファイアの月と決め、サファイアは土星の影響を受けているので、その持ち主はシャニ(土星神)の恩恵を受けると信じられていました。シャニは冥界に関わり人の運命を左右する神としてヒンドゥー教に浸透。サンスクリット語の薬物文献には「サファイアの粉は苦い味で、風と憂鬱症の身体を温め、それを持っているとシャニの怒りを和らげる」と土星とサファイアの関係が記されています。占星術で星と宝石に関係を考え出したカルデア人もサファイアは特に土星と関係がある石としていました。(ただし古代の人のサファイアは青い石の総称でした)。サファイアは心の平和を生み、純粋な人が所持すると病気、災難から免れると信じられていました。
〔日本、イギリス、アメリカ、フランス=九月の誕生石〕・・・・・・宝石ことば「徳望、誠実、貞操」

■ブラック・ダイアモンド(黒金剛石)
ギリシャ語のアマダス(征服がしたい)に由来するダイアモンドは、地上のあらゆる物質の中で最高の硬度を誇る石です。ダイアモンドの中でも透明な無色は太陽に捧げられ、黒いダイアモンドは、土星に捧げられています。葬儀用にも使用され不屈の精神を育て、呪力を高め、他者の悪霊や呪いを寄せつけない強力パワーを発揮します。

■ブルー・ダイアモンド
ダイアモンドには色々な色がありますが、土星に捧げられたのは青いダイアモンドです。世界で一番有名なブルーダイアモンドといえば「ホー
プ」というダイアモンドで、スミソニアン自然史博物館に展示されています。もとはインドのラマシータという大仏の額に嵌められていたといわれていますが、本当のことは誰も知りません。そのダイアをフランスの宝石商で旅行家のタベルニエがどういう経由からか持ち帰り、時の国王類十四世に献上します。王は「フランス帝王の青」と名付けましたが」、天然痘で死去したことから、やがてルイ十六世に、そして妻のマリーアントワネットに受け継がれましたが、王も王妃もギロチン台の露と消えてしまいます。やがて銀行家のヘンリー・ホープの手に移りますがホープも死亡。その後もダイアは転々と人手に渡り、手にした人が不幸な死に方をします。第二次世界大戦後に最後の持ち主だたマクリーン夫人も亡くなり、一九五八年にワシントンにあるスミソニアン自然史博物館に寄贈されたのでした。
青いダイアは不幸を呼ぶと風評が広まり始めましたが、サファイアと同じように、神聖な石、心を清浄化する石として土星に捧げることで不幸をはねのけるとして浸透。土星が支配する水瓶座に組み込まれました。(サファイアと同じように現在はブルーダイアを金星に組み入れる研究者もいます)。

■ブラウン・クォーツ(茶水晶)
水晶の色が煙のような色をしたもの(スモーキークォーツ)やもっと濃い茶色(カンゴーム)、そして特に黒みの強いもの(モーリン)はすべて土星の象徴石とされています。農耕に関すること、命(魂)の癒しと悟り、特に忍耐と地に足のついた生き方などを導いてくれます。

■ブラウン・ジルコン
ジルコンは古くはヒヤシンス石と呼称されていましたが、現在は無色の石がよく知られています。熱で色が変わることから、ダイアモンドの代用品の代名詞のようになってしまいました。本来は褐色系の石で、熱で様々な色に変化します。ジルコンの名は、アラビア語やペルシャ語の「赤い」、「黄金の」に由来します。どんな色に変化しても、熱が冷めればもとの色に戻る。赤い命も茶色の土に帰る・・・・・・、そんな連想も冥府を支配する土星に捧げられた所以かもしれません。

■ドラバイト(苦土電気石)〔トルマリン〕
和名の「苦土」はマグネシウム、「電気石」はトルマリン。つまり、ドラバイトはマグネシウムを多く含むトルマリンを指します。多くが褐色で、オーストリアのドラバ川の名にちなみます。全身を刺激しながら、体内の清浄にするトルマリンの働きは土星の魂の鎮静化と結びつきました。

皆様、これで、「水瓶座の星座石」と〔土星の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。参考までです。

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〔魚座の星座石〕 Pisces について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「魚座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します

〔魚座の星座石〕 Pisces について

・魚座がよく見える季節=晩秋~初冬 十一月下旬
・黄道十二宮星座の第十二宮に当たる双魚宮=二月十九日~三月二十日
・支配惑星=木星
・守護神=ゼウス(ギ)、ユピテル(ロ)、ジュピター(英)
・守護色=紫色
・星座石=木星を象徴するゼウスに捧げる石(木星の象徴石)を中心に、特に、透明石に選ばれています。

【双魚宮の特徴】
元素4区分 水の宮
活動3区分 柔軟宮
性別     女性宮
季節     冬の宮
南北     南の宮
シンボル   魚宮
性格     タ産宮
        二元宮

※魚座の守護星座石・・・・・・〔★〕は、代表星座石、〔☆〕は特別守護石

アメシスト〔★〕
バイオレットサファイア
クンツァイト
パープル・スピネル
バイカラー・クォーツ(アメトリン)〔☆〕
アイオライト〔☆〕

※古代にはアクアマリンが漁師たちの守護石だったことから、これを魚座に加える研究者もいます。

※魚座の守護星座石が意味するもの について

魚座の謙遜と正直の象徴です。慈悲と癒しの象徴。優柔不断な魚座に正しい方向性を導きだします。利己的、思い込みの激しい魚座に正しく霊力を与える。

〔二元宮としての魚座の特別守護石〕 について

・バイカラー・クォーツ(アメトリン):紫のアメシストと黄のシトリンは同じ水晶ですが、この二つの鉱物が混ざり合い黄色がかったアメシスト、紫がかったシトリンが不思議な雰囲気を提供しています。最近はアメシストとシトリンを合成して「アメトリン」の名で呼ばれ、魚座(アメシスト)のもうひとつの守護石として人気を得ています。魚座が二元宮の星座であることに起因しています。

・アイオライト(菫青石):濃いスミレの花の色の石ですが、ブルー・サファイアに酷似したその色は一見、見間違うほどです。特にスリランカやインドの川床から産出されるためにウォーター・サファイア」と呼ばれることがあります。川から採れるので、魚座(水の宮)の星座石になっただけではありません。実はアイオライトは角度を変えて真横から見ると黄色に見えるという多色性の特徴があるのです。
魚座は占星術でも二元宮(二つの違う世界に住む)という特性を持っています。星座伝説においても二匹の魚で描かれている魚座の本当の姿は、愛と美の女神アフロディーテと息子エロスです。二元の世界を見せるアイオライトが魚座の象徴石として特に選ばれた理由です。

【魚座伝説】

愛と美の女神といえば誰でも知っているアフロディーテ(英語ではヴィーナス)です。彼女の夫は鍛冶の神へパイストスですが、夫以外にも多くの神々と愛し合い、恋をして、多くの子供を産みます。軍神アレースとの間にはディモス(恐怖)とボボス(敗走)という息子たちとハルモニア(調和)という娘をもうけ、伝令神ヘルメスとの間にはヘルマプロディトス(両性具有)、酒神デュオニッソスとの間にはプリアモスがいます。最も良く知られるのはゼウスとの間に生まれたエロス(英語のキューピッド)でしょう。エロスは愛(性愛)あるいは恋愛を意味する言葉ですが、神話でも愛の使者として、いつも母神と行動を共にして描かれています。
魚座は、そのエロスとアフロディーテが魚に変身した時の姿です。ある時、神々がナイルの岸辺で宴をしていました。宴も佳境に入って盛り上がりを見せると、突然、怪物デューポンが宴に参加しようとやってきました。神々は慌てて変身などして姿をかくしました。宴に参加していたアフロディーテも息子エロスを引き寄せると、はぐれることがないようにリボンを自分の足とエロスの足を結び、そろって川にドボーン!そして見つからないように魚に変身しました。
魚座は星になった二匹の親子の魚がリボンで繋がって描かれていますので、「双魚宮」ともいいます。このとき同時に川に飛び込んだバーンは山羊座になりました。

続いては、魚座の守護星でもございます、木星の象徴石について、お話ししますネ♪

〔木星の象徴石〕 について

木星= ・成功と援助
      ・法律と秩序
      ・ 幸運と善の象徴

木星神に捧げる色(紫)を基本とし、権威と敬意を象徴する鉱物が選ばれました。主な象徴石は次の通りです。(木星は射手座と魚座を支配することから、多くは射手座・魚座の星座石に組み込まれました。(★はその代表的なもの。「射手座の星座石」「魚座の星座石」を参照していくださいネ)

■アメシスト(紫水晶)〔★〕
水晶の中でも紫色のものを「アメシスト」と言います。本来は、葡萄酒を意味する「メツウ」(メチルアルコールの語源)が「酔う」の「メタス」に変化し、それを否定にして「アメテュストス=酒に酔わない」になったとされています。また、ギリシャ神話の酒の神、「バッカス」がアメシストという少女を水晶にしたという伝説からその名前がついたとも言われています。古代から紫は位の高い高貴な色として使用されていたことから、アメシストも皇帝や高僧に愛さtれ、儀式としても、宗教的にも多く使われてきました。大神ゼウスを象徴する紫の代表石と言えます。
〔世界の誕生石系統のほとんどの国=二月の誕生石〕・・・・・・宝石言葉〔誠実、心の平和〕です。

■バイオレット・サファイア〔コランダム〕
ルビーやサファイアと同じコランダムという鉱物からできています。コランダムは多くの色があり、その色によって名前が異なります。赤いものは「ルビー」、赤以外のものを「サファイア」と呼称します。また、その中で「青」以外のサファイアを「ファンシー・サファイア」といいますが、特に紫色のものを「バイオレット・サファイア」は、呼び、近年、人気の高い宝石の一つです。高貴な色といわれる紫系バイオレット・サファイアは、高貴な星座の木星にぴったりといえます。ちなみに「ルビー」は火星、「サファイア」は。土星、黄褐色の「ゴールデン・サファイア」は水星に結びつけられています。

■クンツァイト(ゆう輝石}
スポデューメン(通常は黄色~帯緑黄色)の中で、美しいライラック色の石を「クンツァイト」といいます。有名なアメリカの宝石の権威者・クンツ博士の名にちなみ、命名されました。木星に捧げるにふさわしい薄紫の宝石です。スポデューメンは、ギリシャ語で「燃えて灰になる」といういう意味です。ちなみに美しいエメラルドグリーンのものを、「ヒデナイト」というそうです。

■パープル・スピネル
スピネルは、多くの色に恵まれていながら、あまりにも人気の高いコランダム(ルビーやサファイア)に酷似していることから、なかなか表舞台で注目されることがありませんでした。稀少性はコランダムよりも高いと言われていますが、産地もコランダムと同じところで見つかることが多く、それだけに、昔は間違われることも、かなり多くあったと言われています。木星に捧げる石のパワーも最高のクラスで、コランダムのバイオレット・サファイアとほとんど同じだと、言われています。木星との関係を彷彿とさせる記述を、カルミス・レオナルドゥスは『宝石の鏡』(一五〇二年)で、「パラシウス(現・スピネル)は、紫または薔薇色の焔(ほのお)と輝きを持っている。~中略~この石は肝臓の不調を治し、さらに驚くべきことは、みなさんが、この石を家屋の四隅、庭や葡萄園などにふれておくと、落雷、嵐などの被害から免れると、述べています。紫は、木星の象徴色ですが、当時、占星術や錬金術師たちは、身体も星座と関連していて、肝臓は射手座が支配しているとしていました。占星術では射手座は木星の支配を受けていましたので、紫のスピネルが肝臓に影響を与えると述べていることは、レオナルドゥスが占星術を意識していた証拠と考えられます。雷から逃れることができるとしたことからも、木星神・ゼウスが雷神であることに関連付けられていたことがうかがえます。

■バイカラー・クォーツ(アメトリン)〔☆〕

■アイオライト〔☆〕

皆様、これで、「魚座の星座石」と〔木星の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。参考までです。

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