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〔双子座の星座石〕gemini について

皆様、こんにちは、KEI、申します。どうぞ、宜しくお願い致します。

「双子座の星座石」についてです。

それでは、早速ですが、お話し致します。

〔双子座の星座石〕gemini について

・双子座がよく見える季節=晩冬~初春 三月上旬
・黄道十二宮星座の第三星座にあたる双児宮=五月二十二日~六月二十一日
・支配星=水星
・守護神=ヘルメス(ギ)、メルクリウス(ロ)、マーキュリー(英)
・守護色=黄色
・星座石=水星を象徴するヘルメスに捧げる石(水星の象徴石)を中心に透明石が選ばれています。

【双児宮の特徴】

元素4区分 風の宮
活動3区分 柔軟宮
性別      男性宮
季節     春の宮
南北     北の宮
シンボル   人間宮
その他    二元宮

※双子座の守護星座石 について・・・・・・〔★〕は代表星座石、〔☆〕は特別守護石です。

トパーズ〔★〕
アンダリューサイト〔★〕〔☆〕
イエロー・ベリル
シトリン
カナリー・ダイアモンド
イエロー・オーソクレース
ゴールデン・サファイア
イエロー・ジルコン
トパゾライト

それぞれの石については、水星の象徴石を見てくださいネ。

〔二元宮としての双子座の特別守護石〕

・アンダリューサイト(紅柱石):占星術では双子座は二元宮に生きる星座とされています。ギリシャの星座伝説では、双子座は人間の血を引く
「カストール」と神の血を引く「ボルックス」の生きる世界が違う兄弟の姿とされています。双子座の支配星は「水星」(ヘルメス神)ですが、足が
早く、口も饒舌(じょうぜつ)なので「コミュニケーションの神」、「商売の神」とされています。一方で嘘をつき、泥棒の神の側面を持っています。
このように、いろいろな世界を持つ星座ですが、それが魅力でもあり、同じような性質を持つ、アンダリューサイトが、特に双子座の守護石として選ばれ、全面的に双子座を理解して、良い方向へと誘います。アンダリューサイトは水星の支配する黄色ですが、透かして見る角度を変えると、薔薇色、褐色、緑、黄褐色、黄緑などに変化します。その濃さを変える多様性の性質が、水星に支配されながら、二元宮を生きる双子座に組み込まれました。

※双子座の守護星座石が意味するもの について

双子座のコミュニケーション能力の象徴です。双子座の知恵の発展を象徴します。双子座の知性と実行力のバランスを守護します。双子座の二面性(二重人格)を良い方向へ導き、守護します。

【双子座伝説】 について

ギリシャ神話で、スパルタ王・ティンダレスの妃、レダは美しく、大神ゼウスは、その美しさにすっかり魅了されてしまいます。ゼウスはレダへの思いを遂げるために、愛の女神・アフロディーテに頼んで、自分の象徴である「鷲」に化けてもらい、自分は「白鳥」に化けて鷲に追いかけさせました。白鳥は大きく羽根を広げてレダのふところへ逃げ込みました。白鳥を可哀相だと思ったレダは、しっかり抱き留めたので、ゼウスの思いは遂げられたのです。

レダは妊りますが、その同じ日にレダの夫・ティユンダレスと交わったために、白鳥に化けたゼウスの血を引く卵を二つ(この卵から双児の男女、ボルックスとヘレネが生まれました)と、王の血を引く男女の双児、カストルとクリュタイムネストラ)を産みます。
双児座はカストル(乗馬の神)とボルックス(ボクシングの神)の兄弟の姿ですが、兄弟が星になったのには、訳がありました。カストルがイダス(海神ポセイドンの息子)に殺されたときに、弟のボルックスは兄と一緒に死にたいと願いました。自分だけが神の血を引いて不死であることを承知しませんでしたので、ゼウスは二人を一緒にいられるように天に上げ、星にしたのでした。

続いては、双子座の守護星でもございます、「水星の象徴石」について、お話ししますネ♪

〔水星の象徴石〕 について

水星= ・知力、言語能力
      ・情報の伝達
      ・コミュニケーション能力の象徴

水星に捧げる色(主に黄系)を基本として、知識と理論、理解力にポジティブな表現力、そして、コミュニケーション力を象徴する鉱物が選ばれました。水星を象徴する鉱物の代表的なものは、次の通りです。水星は、双子座と乙女座を支配することから、水星の象徴石の多くは双子座・乙女座の星座石に組み込まれています。(〔★〕は代表的なもの。双子座の星座石、乙女座の星座石を参照してくださいネ♪)

■トパーズ(黄玉)〔★〕
トパーズの名は、ギリシャ語の「探し求める」に由来していて、豊富に採取していた紅海の島々を、船乗りたちにとっては、探すのは極めて困難な深い霧包まれていたため、「トパーズ」島と呼んでいたのが、語源とされています。探し求める延長線に宝石言葉の、「友愛」があります。愛も友情も探し求めるのは困難であることから、「探し求める」に語源を持つトパーズの宝石言葉に選ばれました。コミュニケーションの神にふさわしい石と言えます。
〔イギリス、アメリカ、フランス=十一月の誕生石〕・・・・・・宝石言葉 〔友愛・希望〕

■シトリン(黄水晶)
日本では黄水晶をトパーズの代表石としている人が多いそうです。インペリアル・トパーズは貴重で手に入りにくいのに比べ、シトリンは入手しやすいことに要因があるそうです。見た目には、どちらも透明な黄色ということで、区別しにくいのも事実です。水晶の加護を受けるという点では同じですが、パワーは微妙に違いを見せるそうです。トパーズは内面に強く働きかけるのに対して、シトリンは金運を招くと言われているそうです。

■イエロー・ベリル、ゴールデン・ベリル
水色のアクアマリンや緑のエメラルド、無色のゴッシェナイトなどと同族です。い色によって呼び名が違います。黄色のベリルの他に、トパーズによく似たゴールデン・ベリルも水星に捧げられました。ベリルの発する黄色の光は、心も外見も特に美しさを導き出すことに威力を発揮するとされています。美しい心から発せられる言葉は、真のコミュニケーションを導く第一歩でしょう。

■ゴールデン・サファイア〔コランダム〕
十九世紀の終りまでサファイアと呼ぶのは、青いコランダムだけでした。黄色い「イエロー・サファイア」は「オリエンタル・トパーズ」と呼ぶそうです。占星術では、青いサファイアは土星の象徴です。それに対し、黄色いトパーズやサファイアは、水星に配されるようになりました。その水星の黄色は、水星に支配される双子座と乙女座にそれそれ組み込まれていきました。ひとことに黄色石といっても、石の持つヒーリングは様々です。ゴールデン・サファイアの黄は、ギラギラ輝く夏の黄です。大地の黄、間近に迫った眩(まばゆ)い実りを象徴する黄です。夏の宮で地の宮であり、収穫を見守る乙女座に配されました。

■カナリー・ダイアモンド
ダイアモンドは地上でイチバン硬い鉱物で、その光沢と美しさは宝石の中でも最も高い価値を誇っていると言えるでしょう。そのダイアモンドには、黄色、褐色、緑、青、ピンク、赤、黒などの多くの色があり、色合いを増すものを「ファンシー・カラー」と呼んでいますが、その中で、特に黄の美しい色合いを見せるダイアモンドを、「カナリー・ダイアモンド」と呼んで、珍重されています。

■イエロー・ジルコン
古くから黄色は、コミュニケーションの色として、コミュニケーションの神(ヘルメス)に捧げられていました。中でも黄色の透明石は、会話や楽しさを人と分かち合う能力を刺激してくれるとして、珍重されてきました。ジルコンは古代のカルデア人がヒアシンスと呼んで大切にしていました。

■トパゾライト(黄柘榴(ざくろ)石)
水星の代表的な象徴石・トパーズに似ていることからこの名があります。ガーネット・グループなのか、アンドラダイト・ガーネットに属する黄色の石です。緑のデマントイドと色違い(同じ種類に属する)であることから、「イエローデマントイド」と呼ぶ場合があります。主にイタリアで産出され、デマントイド同様に稀少な石の一つとされています。

■イエロー・オーソクレース(正長石)
黄色のオーソクレースは、硬度・六です。割れやすいので細かいカットを避け、ステップ・カットされる場合が圧倒的です。名称はこの石が劈開が分かりやすいことから、ギリシャ語の「まっすぐな割れ目」に由来します。透明な黄色い輝きは(頭脳の回転の早い水星に響き合うように)直感力を導くとされています。

皆様、これで、「双子座の星座石」と〔水星の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。

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