« 〔獅子座の星座石〕Leo について | トップページ | 〔双子座の星座石〕gemini について »

〔蟹座の星座石〕Cancer について

皆様、こんにちは、KEI、申します。

「蟹座の星座石」についてお話をしたいと思います。

それでは、早速ですが、お話し致します。どうぞ、宜しくお願い致します。

〔蟹座の星座石〕Cancerについて

・蟹座がよく見える季節=春 三月下旬
・黄道十二宮星座の第四星座にあたる巨蟹宮=六月二十二日~七月二十二日
・支配星=月
・守護神=アルテミス(ギ)、ディアナ(ロ)、ダイアナ(英)
・守護色=白色、銀色
・星座石=月を象徴するアルテミスに捧げる石(月の象徴石)を中心に透明石が選ばれています。

【巨蟹宮の特徴】

元素4区分 水の宮
活動3区分 活動宮
性別      女性宮
季節     夏の宮
南北     北の宮
シンボル   節足宮
その他    多産宮

※蟹座の守護星座石 について・・・・・・〔★〕は代表星座石。

パール(色に関係なくすべての真珠)〔★〕
コーラル(色に関係なくすべての珊瑚)
ムーンストーン
ラブラドライト
セレナイト
ホワイト・カルセドニー
ミルキー・クォーツ
ホワイト・オパール

それぞれの石については、月の象徴石を見てくださいネ。

※蟹座の守護星座石が意味するもの について

蟹座の包容力と母性愛の象徴です。蟹座の自己愛と忠誠心の象徴します。蟹座の排他的な衝動やヒステリックを抑えを守護します。蟹座の他人への中傷、羨望癖を和らげ守護します。

【蟹座伝説】 について

蟹座は双子座と獅子座の間にある星ですが、古代には稲刈りを意味する鎌の形が蟹の鋏と形が似ていることから、蟹座は稲刈りの季節を意味するものでした。ギリシャ神話では、英雄ヘラクレスの十二難行の第二番目のレルネの化け蛇ヒュドラ退治にまつわる伝説に登場する大きな蟹です。ヘラクレスがエウリュテウス王の命令で退治することになったヒュドラは恐ろしい海蛇で、蛇とは名ばかりで九本の首を持つ怪物でした。ヒュドラはテューポンとエキドナの子で、その首は、いくら切ってもすぐに再生してしまいます。おまけに猛毒を持っていましたので、ヒュドラが棲む沼の上を吹く風にあたっただけで死んでしまうほどでした。

ヘラクレスに悪意を持つヘラ(ゼウスの妻)は、これはヘラクレスをやっつけるチャンスと考えました。ところが、この巨蟹はヘラクレスの足を挟んだものの、あっさりとヘラクレスに踏みつぶされてしまいます。ヒュドラの九つ首は切っても切っても生えてくる不死身でしたのでヘラクレスは苦戦しますが、ヘラクレスが連れていた甥のイオラオスがヒュドラの首の切り口を火で焼き、二度と生えないようにして退治します。
ヘラはヘラクレスに命を断たれた海蛇ヒュドラと大蟹(キャンサー)を哀れに思い、天空に上げ星にしたのでした。、

続いては、蟹座の守護星でもございます、「月の象徴石」について、お話ししますネ♪

〔月の象徴石〕 について

月= ・反射と反応を表す
      ・気質と感情の決定
      ・母性と妻の象徴

月に捧げる色(白、乳白色、銀色)を基本として、母性と純潔を象徴する鉱物が選ばれました。その代表的なものは次の通りですが、月は蟹座を支配することから、月の象徴石の多くは蟹座を象徴する星座石に、組み込まれています。(〔★〕は代表的なもの。蟹座の星座石を参照してくださいネ♪)

■パール(真珠)〔★〕
古来、太陽はダイアモンドで王のシンボル(昔はダイアモンドは男性のものだった)に対し、月の王女のシンボルとして愛されてきました。その優しい輝きを放つ真珠は「月の雫」と呼称され、異性運を運び、永遠の女性美を保つと信じられています。真珠は日本でも神話の時代から「白珠(しらたま)」と呼ばれて高貴な人々のシンボルとして珍重されてきました。月が潮の満ち引きをあやつることからあることから、潮の恩恵を受ける真珠は、健康のシンボルとして、また、女性の生理周期も月が支配しているという考えから命にかかわる長寿、福徳の象徴です。欧米では大人として、社交界にデビューする時に、母親からプレゼントされる伝統もあります。日本でも冠婚葬祭すべてにOKという、宝石のクィーンとして存在します。また、真珠が「純潔・処女のシンボル」とされる理由として、ギリシャ神話では月神アルテミスが独身を貫いたことに起因しているといわれています。また、キリスト教ではマリアの象徴石(マルガリータ)とされたことによります。真珠を愛したイギリスのエリザベス一世は処女王として有名です。
〔日本=六月の誕生石〕・・・・・・宝石言葉 〔富と健康・長寿〕

■コーラル(珊瑚)
珊瑚は多くの種類があり、色によって用途が決められたものもありますが、真珠と同じようにすべてが「月の象徴」なっています。黒珊瑚は西インド諸島、オーストラリア、太平洋諸島の沖合に産し、白珊瑚とともに法事や葬儀などのときにも(ネックレスや数珠などで)使用します。人の命を支配する月のパワーが魂を鎮め、亡き人との穏やかで優しい魂の交流を助けてくれるとされています。
ボケといわれるピンク珊瑚や、血赤(紅)珊瑚は厄よけとして珍重され、真珠と同じように東洋七珍に選ばれています。
[日本=三月の誕生石]・・・・・・・宝石ことば「幸福、長寿、知恵」

*色には無関係な月の象徴石

同じ鉱物でも、色によって名称やヒーリングが違うことから、星座石では色彩による分け方が基本になっています。一方で色彩に関係なく、その石が持つ象徴性から星座が決められたものがあります。後者の代表が真珠と珊瑚だといえます。真珠や珊瑚には多くの色がありますが、支配星は「月」と決められていて、蟹座以外には色による星座区分はありません。その理由は、双方とも有機質で、水に育つことにあります。古来、月と海水の干満が真珠や珊瑚を育てると考えられていた先人たちの月信仰にも起因しています。その伝統と価値観から世界の五大宝石にも東洋の七珍にも選ばれています。日本でも特に白は冠婚葬祭のいずれにも使用可能な唯一の宝石として価値を誇っています。

■ムーンストーン(月長石)
この石の光が月の満ち欠けによって大きくなったり、小さくなったりすると信じられた(プリニウスの『博物誌』やアルベルトゥスの『鉱物書』にも、この石が月の満ち欠けによって形が変わる」と記述されている)ことや、シラー効果による穏やかな光が月に似ていることから「月長石」と呼ばれています。古来、この石には月の光が宿っていると信じられ、暗い夜を照らす宝石として、持ち主の夢魔を追い払い、夜に出没する様々な悪霊を避ける石として大切にされてきました。また、満月のとき、この石を含み月の女神に祈ると念願が叶い、恋人に恋の行方を予知する力を与えるといわれています。特にインドでは神聖視され、売買される時は黄色い布にのせて客の前に出されたといいます。ムーンストーンは古くは「セレニテス」と呼称されていました。
これは「セレナイト(透石膏)」からでた言葉であることから、古代は同じ鉱物だと考えられていたと思われます。
[イギリス、アメリカ=六月の誕生石]・・・・・・宝石ことば「愛の予感」

■ラブラドライト
太陽の英知と月の芸術的なひらめきを与えることから「賢者の石」といわれています。また虹の色を放つことから、スペクトロライトとも呼ばれています。ラブラドライトの名前は、この石が最初に発見されたラブラドル半島にちなんでつけられました。この石特有の光の効果をラブラドレッセンスといい、美しい蝶の羽、あるいはアワビの貝のような輝きを示します。この美しい輝きは、特に月の媒介によって放たれる他の惑星からのメッセージだと信じられてきました。近年人気の星座石の一つです。

■セレナイト
無色透明な石膏で、古くから感受性を高め、芸術的感性の増強、洞察力の強化など月のパワーを受け止める石とされています。セレナイトの語源はギリシャ語の月(セレネー)に由来します。ほんのりと真珠に似た光沢と柔らかい光が月のイメージを象徴しています。

■ホワイト・カルセドニー(白玉髄)
腎臓状やブドウ状、あるいは鍾乳状の形で産出される瑪瑙の親戚です。白色で透明、あるいは不透明なものをいいます。身につけると、清楚ですが女性らしい、存在感のある立場に導いてくれるといわれています。

■ミルキー・クォーツ
乳白色の優しい輝きは月のパワーを受け止め、霊感を高めるといわれています。独特の輝きは内包された液胞のインクルージョンによるもので、カポジションカットすると、オパールと間違えるほどです。

■ホワイト・オパール
オパールは色に関係なく、冥王星(旧・火星)の象徴石でしたが、近年、それぞれの解釈から、ファイア・オパールを火星、ブラック・オパールを土星、ホワイト・オパールを月の支配を受けるとする意見が主流になっているそうです。
[日本、イギリス、フランス=十月の誕生石]・・・・・・宝石ことば「希望、無邪気、克己」

皆様、これで、「蟹座の星座石」と〔月の象徴石〕 のお話は以上です。

ご興味がございましたら、ご覧くださいませ。

失礼致しました。

|

« 〔獅子座の星座石〕Leo について | トップページ | 〔双子座の星座石〕gemini について »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/235385/51506330

この記事へのトラックバック一覧です: 〔蟹座の星座石〕Cancer について:

« 〔獅子座の星座石〕Leo について | トップページ | 〔双子座の星座石〕gemini について »